目からウロコ!主婦に嬉しい機能いっぱいの冷蔵庫「東芝ベジータ」を体験してきた
先日、レタスクラブプレミアムセミナー2018に参加してまいりました!
メディアなどでも活躍している豪華な講師陣によるセミナーと、協賛企業によるブースで実際の商品を体験など盛りだくさんの内容でしたよ。
試食や試飲もたくさんあって、お昼を食べずに会場入りしたのにセミナー中におなかいっぱいになりました!
さて私が注目したのは、東芝さんの冷蔵庫、ベジータ!
その名の通り、やっぱり野菜にやさしい仕様なのかしら?とか考えていましたが、まず驚いたのは、ベジータは野菜室が真ん中にあるんです!
野菜室から物を出す頻度ってけっこう多いし、まるごとの白菜やかぼちゃなんかは意外と重くてその都度かがんで取り出すのはけっこう腰に負担がかかるんですよね。
それに低い位置に引き出しがあることで、どうしても掃除がやりにくい…
野菜って、ちゃんと袋とかに入れてるのに葉っぱの切れ端とか砂とかがいつの間にか底に溜まっちゃうんですよね。
ところがベジータには目からウロコの解決策が。
野菜室の底に「お掃除口」が空いていて、フタを外すとその穴からゴミを落とせるんです。
穴から落とすって、すごく簡単に聞こえるけど、そんな方法考えたこともなかったです。
それもそのはず、わが家の今までの冷蔵庫は野菜室が冷蔵庫の一番下にあったのだから。
ここでも「野菜室がまんなか」のメリットがあるわけなんですね〜。
そしてそして私が一番衝撃だったのはタッチオープン式のドア。
これ、ステージ上で実際に講師の先生が空けて見せている時はそのすごさがわかってなかったんですが、
ほら、グッと押したらガチャって開くタイプの棚とかあるでしょう。
あんなのを想像してたんですよ。
ところが!後から東芝ブースでベジータ実物を体験するコーナーでやってみたら…
イメージしてたのと全然違った!
むしろセンサー式の自動ドアに近い感じです。
これ、お子さん小さいご家庭とか抱っこしながら台所に立つこともあるから便利だろうなー!
タッチ部分は光操作パネルになっていて、ボタンやスイッチがないので全体的にとてもすっきりシンプルです。
表面もクリアガラスでピカピカ。
でも非常にフラットなデザインなのでお手入れも簡単そうです。
もちろん肝心の鮮度保持もバッチリ。
さらに省エネにも配慮しているとのことで東芝ベジータ、かなり気になります!!
作=前川さなえ