隠し味の「みそ」が決め手!笠原将弘さんの「里いものそぼろ煮」

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ほくほくの里いも&とろとろのそぼろあんの黄金タッグ「里いものそぼろ煮」【笠原将弘さんの秋野菜レシピ】

秋になると食べたくなるのが、ねっとりとした食感がおいしい里いもの煮もの。特に「そぼろ煮」はおなじみの調理法ですが、実はみそを少量プラスすることで、ぐっと深みとコクがアップするんです!今回は「賛否両論」の笠原将弘さんに教えていただいた、とっておきレシピをご紹介します。とろりと絡むうまみたっぷりのそぼろあんで、ご飯がどんどん進みますよ!

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笠原将弘さん

教えてくれたのは…
▷笠原将弘さん
東京・恵比寿にある、大人気の日本料理店「賛否両論」店主。雑誌『レタスクラブ』連載も大好評。「秋野菜はどれも大好き。今回は特に旬の秋野菜を使い、新米に合うおかずを考えてみました」

里いものそぼろ煮

ご飯がどんどん進む、定番の煮もの

里いものそぼろ煮

【材料・2~3人分】*1人分203kcal/塩分2.1g
・里いも・・・ 10個(約400g)
・とりももひき肉 ・・・150g
・ゆずの皮のせん切り・・・ 少々
■煮汁<混ぜる>
 └酒 ・・・大さじ4
 └しょうゆ ・・・大さじ2
 └砂糖 ・・・大さじ1と1/2
 └みそ ・・・小さじ1
 └水 ・・・大さじ4
■水溶き片栗粉
 └片栗粉、水・・・ 各大さじ1/2

【作り方】
1.里いもは皮つきのまま水から下ゆでする。竹串を刺してみてスッと通るくらいまでやわらかくなったら水に放ち、手で皮をむく。大きければ一口大に切る。

粘りのある里いもは皮ごと水からゆでることで、つるっと皮がむけやすくなります

粘りのある里いもは皮ごと水からゆでることで、つるっと皮がむけやすくなります。

2.フライパンを中火にかけ、ひき肉を炒める。ほぐれたら1を加えてさっと混ぜ合わせ、煮汁を加える。煮立ったら弱火にして2~3分煮て、水溶き片栗粉を加えて混ぜながらとろみをつける。

3.器に盛り、ゆずの皮をのせる。

【里いものおいしいポイント】
旬のねっとりした食感とやさしい甘みをぜひ味わってほしい里いも。ゆでて塩をふるだけでもおいしいですが、煮ものにしてこっくりとした味わいを楽しみたい。

* * *

いつもは醤油や砂糖でシンプルに煮るという方も、ぜひこのみそをきかせたコクうまレシピを試してみてはいかがでしょうか。

※本記事は過去に配信した内容を一部抜粋・編集しました。

レシピ考案/笠原将弘 撮影/広瀬貴子 スタイリング/池水陽子 編集協力/赤澤かおり 栄養計算/スタジオ食


文=高梨奈々/菅野直子

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