ご飯にのせて丼ものにしてもめちゃくちゃおいしい!「なすとささ身のかば焼き」

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ご飯にのせて丼ものにしてもめちゃくちゃおいしい!「なすとささ身のかば焼き」

年間を通して手に入る定番野菜のなすですが、その真価をもっとも発揮するのは実は秋なんです。秋の穏やかな日差しを受けて育つ秋なすは、皮が薄くてとても柔らかいのが特徴です。火を通すと皮ごとトロッととろけるような食感に仕上がります。そこで今回は、料理研究家の市瀬悦子さんに、激ウマのなすのかば焼きレシピを教えてもらいました!

【画像で確認】食欲の秋を満喫できるレシピがずらり!「秋野菜の新しいおいしさ」バリエ18品


市瀬悦子さん

教えてくれたのは
▷市瀬悦子さん
料理研究家。食品メーカーに勤務後、料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーとしたレシピは、簡単で分かりやすいと大好評。雑誌、テレビなどで活躍中。

なすとささ身のかば焼き

大人はわさびたっぷりがおすすめ

なすとささ身のかば焼き


●【市瀬さんに聞く!なす調理のコツ】
「焼く、煮る、揚げる、蒸す……と、さまざまな調理法で楽しめるなす。でも、ただ切って炒めるだけだと食感がイマイチ! 焼くときは片栗粉をまぶすなど、ひと工夫すると中がとろんと仕上がります。なすは油を吸うとおいしいから、揚げものにも最高。蒸すときは肉の脂を吸わせると、ジューシーでうまみたっぷりに」

なすは片栗粉をまぶして加熱すると水分が閉じ込められ、とろんとする。

なすは片栗粉をまぶして加熱すると水分が閉じ込められ、とろんとする。 

<材料・2人分>*1人分313kcal/塩分2.1g
・なす・・・3個(約240g)
・とりささ身(筋を除く)・・・3本(約150g)
・万能ねぎの小口切り、白いりごま、練りわさび・・・各適量
■A<混ぜる>
 └みりん・・・大さじ3
 └しょうゆ・・・大さじ1と1/2
片栗粉 サラダ油

<作り方>
1.なすはそれぞれ1cm幅の長めの斜め切りにする。ささ身は厚みを開き、斜め半分に切る。それぞれ片栗粉を薄くまぶす。

2.フライパンに油大さじ1と1/2を中火で熱し、なすを並べ入れる。時々上下を返しながら約3分焼き、いったん取り出す。油大さじ1/2を足して中火で熱し、ささ身を並べ入れ、時々上下を返しながら、中まで火が通るまで約3分焼く。なすを戻し入れてAを加え、照りよくからめる。

3.器に盛り、万能ねぎ、白ごまをふって、わさびを添える。

* * *

なすを油で焼くと、スポンジ状の果肉が油のうまみをしっかり吸い込み、コクとジューシーさが跳ね上がります。ぜひ作ってみてくださいね!

レシピ考案/市瀬悦子 撮影/澤木央子 スタイリング/佐々木カナコ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/山村奈央子


文=高梨奈々

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