イチゴをパックのまま冷蔵庫へ入れちゃダメ! 新鮮さをキープする裏ワザ
楽しみにとっておいたフルーツをいざ食べようとしたら、いつのまにか傷んでしまっていたことはありませんか? おいしい状態が長く続くように、フルーツの適切な保存方法を覚えておきましょう。
イチゴの水分量を減らさない方法
4月11日放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!? ~」(テレビ東京)では、今が旬のイチゴを長持ちさせる方法を取り上げました。イチゴを買ってきたら、そのまま冷蔵庫に入れる人も多いはず。しかし何もせずにいると、「ヘタの近くが変色してた…」「ブヨブヨでまずそうなビジュアルになっていてショッキング!」といったことにもなりかねません。
イチゴを保存する時は、パックから出したあとアルミホイルで包んでから冷蔵庫に入れるのがおススメ。イチゴ農家の梁島亮太さんによると、アルミホイルで覆うとイチゴの水分が飛ばなくなるため、新鮮さを保てるそう。
番組では、パックのままのイチゴとアルミホイルで包んだイチゴを冷蔵庫で1週間保管する実験を行うことに。その結果、パックで保存したイチゴの大部分が傷んでいるのに対し、アルミホイルを使ったイチゴはほとんど傷んでいませんでした。アルミホイルのおかげで水分量もほぼ変わらず、みずみずしさもキープ。イチゴはアルミホイルで包んだら、口をしっかり閉めておきましょう。10日前後はフレッシュなうまみを味わえるので、ぜひ試してみて。
視聴者からは、「アルミホイルで包むだけ!? めっちゃ簡単だし便利じゃん」「毎日少量ずつちょこちょこ食べたいから、これは役立つ情報!」「アルミホイルってすごい。やるっきゃないね」といった声が上がっています。
果物ごとに保存方法は違う
イチゴ以外のフルーツも、正しい方法で保存すれば長持ちさせることが可能に。「JA倉敷かさや」の公式サイトには、さまざまなフルーツの保存方法が紹介されています。たとえばバナナはビニールから出し、1本ずつ袋に入れて涼しい場所で保管するとよいそう。ビニールに入れっぱなしだと発生した「エチレンガス」で熟成が進んでしまうため、早めに取り出してくださいね。
また冬場に多く出回るミカンは、風通しがよく涼しい場所で保管しましょう。箱ごと買った場合はふたを開けたままにし、下の方にあるものから食べればOK。傷んでいるものを見つけたら取り除くのも重要です。
そして、傷んではいないもののおいしさの盛りを過ぎてしまったフルーツは加工するという手も。SNSでは、「一度凍らせてから砂糖をちょい足しして、ミキサーにかければスムージーになる」「砂糖とレモン汁で煮詰めてジャムにするといいよ」「ミックスジュースにすればたいていはイケる」といった方法が上がっています。
せっかく買ったフルーツをムダにしないように、きちんと保存しましょう。
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