一人で抱え込まないで! “ぼっち育児”を乗り切る方法にネットで共感の声

子育てをする男性を指した“イクメン”という言葉も浸透してきましたが、日本ではまだ「育児はお母さんの仕事」という家庭が多数。ワンオペ状態で子育てをするお母さんからは、“ぼっち育児”の辛さを嘆く声も多く上がっています。

■ “ぼっち育児”の乗り切り方

先日、ある女性向けネット掲示板で“ぼっち育児”に関するお悩み投稿が話題になりました。書き込みを見ると投稿者の方は夫の休みが少なく、1人で育児をしている時間がずっと続いているよう。

子どもが成長してパワフルになってくると心身ともに消耗しきってしまうため、日々の育児をメンタル面で乗り切る方法を相談していました。さらに周囲では夫が育児に協力的だったり、実家に帰るなどしてリフレッシュできているママ友が多いのも辛さの一因。

他のお母さんからは「私もリフレッシュするの下手だったから、2年前までボロボロの状態で子育てしてたな…」「わかる。子育てに積極的なパパの話を聞くと辛くなるよね」「夫の仕事の時間によっては誰とも話さないで1日が終わったりして、凄いしんどかった」と、共感の声が寄せられています。先輩お母さんからは、「子どものお昼寝中にできる趣味を見つけると、気分転換にちょうど良いですよ!」といったアドバイスも。

ネット上では子どもがお昼寝しやすくなるよう、親子でスイミングや体操教室に通っているという声も見られました。たっぷり体を動かせば、子どもも疲れてお昼寝してくれるようです。ただし、お昼寝の時間が長いと夜に寝つけなくなってしまうのでご用心。

また“適度な手抜き”を推奨するお母さんも多く、「前日にご飯を多めに作って、翌日は残り物で過ごすくらいの割り切りは大切」「『家事を完璧にやらなきゃ駄目』って思わない方が良いです」「たまには夕飯をレトルトとか冷凍食品で済ませたりしないと体がもたないよ」という声も上がっていました。

■ ワンオペお母さんの頼れる味方“一時保育”とは?

“ぼっち育児”を乗り切るには、“一時保育”を利用するのも有効です。名前のとおり「一時的に子どもを保育所に預ける」システムで、利用経験のあるお母さんからは「気軽に預けられるからおすすめ!」「保育士さんはプロだから安心して預けられます」と大評判。

一時保育には就労や介護などの理由で断続的に預かってもらう「非定型的保育」や、入院・冠婚葬祭などで一時的に預ける「緊急保育」と呼ばれるパターンがあります。

他にも育児の負担を減らすために子どもを預ける「リフレッシュ保育」というケースもあるため、ワンオペ育児に疲れたお母さんも気軽に利用可能。親の都合で子どもを預けることに罪悪感を覚えるお母さんは多いようですが、「家では甘えん坊だった息子が積極的に遊んでてびっくり!」「お迎えの時に子どもの笑顔を見ると愛おしさが倍増する」といった声も見られました。

まずは近くの保育園のホームページをチェックして、一時保育を実施しているか確認してみましょう。