子どものお留守番は何時までが限界? 働くお母さんたちの“お留守番事情”

やむを得ず子どもにお留守番を任せることもあると思いますが、やはり家に大人がいないという状況は心配になってしまうもの。家庭の事情によっては、夜遅くまで大人が帰らないというケースもあるようです。

■ “子どもの留守番”は何時までが常識?

今年5月、とある女性向けネット掲示板に“子どもの留守番時間”に関する書き込みが投稿され話題に。投稿者は高校生の娘と小学3年生の息子を持つシングルマザーで、18時までのパートをしながら育児をしているそうです。

しかし今は夕方出勤のパートを新しく検討してるのですが、その場合娘が返ってくる20時まで小学3年生の息子が1人で留守番することに。そこで同ユーザーは、他の家庭のお留守番事情を参考にしたいと掲示板で呼びかけました。

このお悩み相談を受けて、同掲示板には子どものお留守番時間に関する様々な報告が。「うちも共働きで帰るの遅いけど、18時には帰宅してる。20時までお留守番はさすがに遅いかも…」「小学3年ならお留守番の時間は1時間~2時間くらいじゃない?」「私も似たような状況だけど、17時には仕事を切り上げてる」といった声が寄せられています。

子どもの留守番についての様々なアドバイスも投稿されており、「夜遅くまで帰れないんだったら学童を利用するべき! 最近は遅くまでやってるところもあるよ」「両親を頼ることも考えた方がいい」「20時以降のパートを探すという選択肢もある」といった声が上がっていました。

■ 子どもの留守番をサポートするサービス

その他今回の書き込みには、「学童以外にもお留守番で使えるサービスって色々あるから、調べてみるといいかも」とのアドバイスも。確かに最近では、様々なお留守番サービスが増えてきているようです。

家事代行サービスなどを行っている「ニチイライフ」は、「お子さま安心サービス」も提供。子どもを見守りながらの食事作りや病欠時の見守り、塾・学童への送迎も請け負ってくれます。

ロボットやハードウェアなどを開発している「ユカイ工学」は、子どもの留守番をサポートするロボット「BOCCO」を販売。スマートフォンのアプリと連動させて留守番中の子どもとメッセージのやり取りができる他、同封されている各種センサーで鍵の開閉や人の動きを検知することが可能です。

親としては出来れば子どもを一人にさせたくないものですが、家庭によってお留守番事情は様々。どのようなケースでも安心して過ごせるサポートが、今後もどんどん増えていくと良いですね。