発売すぐに重版となった話題の本『引き寄せメイク♯自分史上最高に可愛くなる』(KADOKAWA)。ヘアメイクアップアーティスト・高橋有紀さんが紹介する引き寄せメイクは、数々のモデル・女優から「絶対に可愛くなれる!」と絶大な支持を集めています。漠然と可愛くなりたいと思っている人、自分に似合うメイクが分からないという人、メイクがマンネリ化してしまった人たちに、今回はベースメイク編のテクニックをご紹介します。

ファンデで欠点を隠しすぎてない? 夏崩れなくて美肌になるコツ3選 画像(2/2) 【画像を見る】本のカバーモデルは女優の内田理央さん 欠点を隠しすぎないナチュ肌!

▲『引き寄せメイク#自分史上最高に可愛くなる』KADOKAWA 本のカバーモデルは女優の内田理央さん

隠すべき欠点と、隠さなくていい欠点の違い

誰だって、自分の欠点を他人には見られたくないもの。だけど、「もっと隠さなくちゃ…」とついつい気になるところにファンデーションを重ねると、仮面をつけているような残念な仕上がりに。実はシミやそばかすは隠さなくてOK。逆にくすみはカバーしたいので、厚塗りになるファンデより、薄づきのナチュラルなツヤがでるファンデを選ぶことが正解です。

下地こそツヤ肌メイクの必須アイテム

最近ではBBクリームなど1アイテムでベースメイクを終わらせている、という人も多いのでは。でも、大人肌には下地は絶対に必要! 肌のきめを整えて光の反射でなめらかに感じるだけでなく、ファンデの密着力を高めてくれるから、自分の欠点をツヤと潤いで目立たなく出来るんです。

【ポイント1】自然にカバーできる下地+ファンデ

ひとつの膜(ファンデやBBクリーム)でナチュラルかつ美肌に仕上げるのは、実は技術が必要なことなんです。それよりも、下地とファンデ、両方で薄い膜を重ねるほうが断然簡単にキレイな肌を手に入れられます。

【ポイント2】下地をしっかり塗り込むのはNG

下地を塗っていても欠点を隠そうと努力していませんか? その努力、いりません。オススメの下地は乳液のように水分たっぷりの質感で、ツヤのある薄づきタイプ。手のひらにさくらんぼ大の量をとり、両ほほ、おでこ、鼻先、あごの5点におき、中指で顔全体に伸ばしましょう。顔の中心は塗られているけど、外側は残りを伸ばすくらいがちょうどいい下地の使い方です。

下地で質感を整えたら、ファンデはごく薄づきでOK。リキッドタイプのナチュラルに仕上がるもので厚塗りじゃないのにナチュラル美肌に近づけます。

ファンデで欠点を隠しすぎてない? 夏崩れなくて美肌になるコツ3選 画像(3/2) ハイライトは両ほお、おでこ、鼻先、あごに入れると、美人度アップ!

▲ハイライトは両ほお、おでこ、鼻先、あご、に入れるのが美人度アップの秘訣です

ツヤ出しハイライトで5倍美人に

3つ目のポイントは、ハイライト。リキッドファンデーションで仕上げた素肌感のある肌にはクリームタイプのハイライトが最適。ほお骨の高い位置に軽く指でなじませると、顔が驚くほどリフトアップします。鼻先、あご先、唇の山にもハイライトをいれると、肌の内側から発光しているような効果もあるので、やらないなんてもったいないですよ。

欠点を隠すメイクだと、近寄りがたい印象になってしまって出会いが引き寄せられません。最初は欠点を隠さないことに恐怖を感じるかもしれませんが、「自分らしいメイク」は、実は最高の美人メイク! 書籍では、美人になれる目からうろこの情報がたっぷり紹介されています。ぜひチェックしみてください。

文=山岸南美