実はカジュアルに楽しめる! 家庭で飲める日本仕様のテキーラカクテルが人気の理由 画像(1/6) 家庭でも気軽に飲める「クエルボ・マルガリータ」の魅力に迫ります

夏に飲みたいのは、氷たっぷりのグラスに注がれたお酒。夏の大人の楽しみとして、スッキリとした飲み心地のお酒が浮かぶ人も多いはず。そこで、今回は家庭用にぴったりな「クエルボ・マルガリータ」をご紹介。開発を手がけた牧基親さん、広報を担当している八重川朋子さんにその魅力を詳しくお伺いしました。

マルガリータってどんなお酒?

実はカジュアルに楽しめる! 家庭で飲める日本仕様のテキーラカクテルが人気の理由 画像(3/6) 【写真を見る】クエルボ・マルガリータ 700ml 1,200円(税抜)

マルガリータとは、テキーラをベースとし、ライムジュースとオレンジ由来のリキュールを合わせたカクテルのこと。テキーラカクテルの代名詞とも言われているお酒です。

実はカジュアルに楽しめる! 家庭で飲める日本仕様のテキーラカクテルが人気の理由 画像(6/6) 「クエルボ・マルガリータ」開発者の牧基親さんと、広報担当の八重川朋子さん

▲クエルボ・マルガリータの開発者・牧基親さん(左)と広報担当者・八重川朋子さん(右)

クエルボ・マルガリータは、2017年3月にアサヒビールから発売されたリキュール。世界売上No.1のテキーラを作っているクエルボ社との共同開発で日本人の好みに合わせて作られた、日本特別仕様のお酒です。本来マルガリータはシェイクして仕上げる必要があり、比較的作り方が複雑なカクテル。それを家庭で、しかも注ぐだけで簡単に楽しめるということで、発売以降高い人気を獲得しています。

実はカジュアルに楽しめる! 家庭で飲める日本仕様のテキーラカクテルが人気の理由 画像(10/6) 氷たっぷりのグラスで、ソーダ割りがおすすめ。フレッシュなライムを添えるとさらにgood!

▲氷たっぷりのグラスで、ソーダ割りがおすすめ。

テキーラというと、どうしても強い原液を飲むイメージがあるのではないでしょうか? 実はアメリカやメキシコなどの本場では、テキーラはカクテルベースとして大変人気があります。このクエルボ・マルガリータは、本場クエルボのテキーラを使用していながら、アルコール度数は18%。割って飲むことを想定してライムの風味と甘みを強くし、濃いめの度数に仕上げられています。氷を入れたグラスでソーダと合わせることで、7~8%程度に下がりカジュアルに楽しむことができます。ちなみに、マルガリータとソーダのおすすめの割合は「1:1.5」だそうです。


50回以上に渡る試行錯誤の末、ようやくたどり着いた“日本人向け”の味

実際にソーダ割りを試飲してみると、ライムのスッキリとした風味、オレンジリキュールの甘さが炭酸のシュワシュワとした飲み心地とともにふわっと広がります。筆者はあまりお酒に強くないのですが、美味しくいただける飲みやすさです。それでいてテキーラの風味もしっかりとあり、雑味のない奥深い味がしました。

この味にたどり着くまでに開発者の牧さんは、50回以上の試作を要したそう。実際に現地の研究所に出向き、試行錯誤を重ねて日本人の舌にも合う味を完成させました。日本のメキシコ大使館でも「おいしい!」とお墨付きです。

割ってもテキーラの風味が消えないよう、テキーラの味わいをしっかり残した本格仕様。味わいの秘密は、シルバーテキーラという透明なテキーラではなく、樽で寝かせて味わいを複雑にした「レポサド」という色のあるテキーラを使用していることにあるようです。


こんな人・シーンにおすすめ

実はカジュアルに楽しめる! 家庭で飲める日本仕様のテキーラカクテルが人気の理由 画像(16/6) 本場メキシコの料理と相性抜群!

「そんなにテキーラは飲まなくても、普段カクテルを好んで飲む方に飲んでもらいたいですね。テキーラは、ショット以外にもいろいろな飲み方がある、奥深いスピリッツです。テキーラは(度数が強くて)怖いイメージがあるかもしれませんが、このクエルボ・マルガリータから入って、テキーラを好きになってくれたら嬉しいです」(牧さん)

また、メキシコ料理などスパイシーな料理との相性も非常に良く、幅広いシチュエーションで楽しめるお酒とのこと。

「市販のタコスセットを食べながら楽しむ同僚もいます。いちから料理を作るのだと大変かもしれませんが、最近はメキシコ料理もそのまま売られていたりするので、簡単な“おうちバー”のようにして飲むのもありです」(八重川さん)

これからの暑い時期は、生のライムをプラスしたり、少しシロップを加えて凍らせ、フローズンにして食べる「フローズンマルガリータ」がおすすめだそう。クエルボ・マルガリータはお手頃価格なのもうれしいところ。アサヒショップなどのオンラインストアや量販店で購入できます。

たとえば、料理を作っている合間やみんなが集まるホームパーティー、夏のBBQなど、楽しいひとときのお供になってくれそうですね。

取材・文=月乃雫