本物そっくりな「ほぼうなぎ」!? 累計販売数2,000万個突破の人気シリーズから新商品がお目見え

#食   
うなぎそっくりな見た目、味、食感を再現


土用の丑の日には、やっぱり食べたくなるうなぎ。でも近年、不漁が続いたり値段が高騰したりと気軽に食べられなくなってしまいましたよね。そこで今年はうなぎにそっくりな「ほぼうなぎ」はいかがでしょうか? 本物そっくりな味、見た目、食感を再現した驚きの味わいが楽しめますよ。

【写真】「ほぼうなぎ」の切り口


「ほぼうなぎ」は、本物のうなぎの見た目、味、食感を再現した、うなぎの蒲焼風練り製品。カネテツデリカフーズの人気商品”ほぼ”シリーズの新商品です。見た目だけでなく、ふっくらとした身、皮の食感までそっくりな上に、魚のすり身で作られているので独特の臭みや骨がありません。これならお子さまやうなぎが苦手な人でも食べやすいですね。さらに、タレを付けてから焼いているので、外はこんがり、中はジューシーに仕上がっています。

食べ方も簡単で、電子レンジで温めて添付のタレをかけるだけ。あっという間にうなぎの蒲焼風の出来上がりです。

商品1パックに75gが2枚入っているこちら。お茶碗2杯分に相当するので、たっぷり楽しむことができます。ご飯にのせてうな丼風や、そのままでおつまみにするのもおすすめ。数量限定となるこちらは、オンラインショップ「てっちゃん工房」で購入可能です。

日本では7~8世紀あたりからすでに、暑さで体調をくずしやすい夏季にはうなぎを食べようという習慣があったのだそう。やはり、土用の丑の日にはうなぎは欠かせない食べ物です。今年の夏はうなぎそっくりの「ほぼうなぎ」で、暑さを乗り切りましょう!

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