同じスポンジで食器とコップを洗うのはNG!? キッチンに潜む意外な落とし穴 画像(1/2) ノウハウを知ればキッチンがもっと使いやすく!

普段からよく使うキッチンは、常にキレイにしておきたいですよね。しかし一見整理整頓されているように見えるキッチンも、実は意外なところに落とし穴があります。そこで今回は、一流シェフたちが教える“キッチンのノウハウ”をご紹介していきましょう。

実は間違っているかも!? キッチンに潜む意外な落とし穴

6月7日放送の「得する人損する人」(日本テレビ系)では、キッチン周りの損ポイントを特集。魚の女神・北山智映さんとイタリアンの鬼才・小林幸司さんが、冷蔵庫の中やシンクの改善ポイントをアドバイスしてくれました。

まずは、“スポンジ”について。食器を洗う時に同じスポンジを使っている人は多いですが、実は大きな間違い。食器を洗ったスポンジでコップを洗うとニオイが移り、飲み物の味を落としてしまいます。また「ニオイが発生する=雑菌の繁殖」と言われるほど、スポンジは雑菌の温床なので要注意。コップと食器は別々のスポンジを使い、除菌することが大切です。

続いての「コンロ周り」では、調味料を置かないことがポイントに。料理の時に使いやすいという理由で、コンロ周りに調味料を置く家庭は多いはず。しかし温度が上がりやすいコンロ周りに置くと、熱で調味料の風味が落ち劣化の原因に。

ネット上では、「普通にコンロ周りに置いてた…」「ずっと置いてたので早速片づけました。今まで酸化した調味料を使ってたと思うと悲しい」など驚きの声が続出。

また「冷蔵庫」は様々な食材を収納するため、何がどこにあるのかがわからなくなりがち。そこで活躍するのが“収納カゴ”。「朝ごはんで使うもの」「ドレッシング」などのように、食材ごとにカゴで仕分ければ時短にも繋がりますよ。

キッチン周りの厄介な汚れを簡単に落とす方法

同じスポンジで食器とコップを洗うのはNG!? キッチンに潜む意外な落とし穴 画像(3/2) 【写真】汚れに応じて使うアイテムを変えるのがポイント!

毎日使うキッチンは汚れがたまりやすいですよね。キッチンの改善点に続いて、キッチン周りの掃除方法についてご紹介します。

4月24日放送の「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)では、“シンクの水垢汚れ”をキレイに落とす方法がピックアップされました。シンクの水垢はアルカリ性の汚れ。通常の台所用洗剤は“中性”や“アルカリ性”のものが多く、アルカリ性の水垢を落とすのに適していません。

そこで洗剤の代わりに使うのが“レモン”。洗面器にレモン汁200mlを入れて、数枚のキッチンペーパーを浸します。レモン汁がキッチンペーパーに染み込んだら、そのままシンクに貼りつけましょう。5分経ったらキッチンペーパーを剥がして、ラップで汚れ箇所をこすります。最後の仕上げにシンクを水洗いすれば、シンクはピカピカに。

お次は“コンロの五徳”。五徳の汚れは油が酸化した「酸性」なので、掃除にはアルカリ性の“重曹”を使うのが最適です。まず鍋に水200mlあたり5gの重曹を入れましょう。外した五徳を鍋の中に入れて、そのまま5分間煮ます。あとはステンレスタワシでこするだけで、汚れがみるみる落ちていきますよ。

この機会に、キッチン周りをまるっと見直してみてはいかが?