油をこぼした時やガラスを割った場合、どうする?  覚えておきたい家事の裏ワザ 画像(1/2) 画期的なアイデアで家事の手間も軽減!

ちょっとしたミスによって床を汚したりすると、面倒なだけでなく気分も最悪。イレギュラーなトラブルの対処で、他の家事をこなす余裕がなくなってしまうこともあります。そこで今回は、知っておくと便利な家事の裏ワザをご紹介。実践する機会は訪れない方が良いですが、何かの時のために覚えておくといいかも。

いざという時に役立つ家事の裏ワザ!

今年の7月に放送された「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)では「SOS! 緊急家事」と題して、いざという時に役立つ裏ワザを教えてくれました。まず最初に紹介されたのは、「床に油をこぼした時」の対処法。油は雑巾やキッチンペーパーで拭いても、なかなかキレイになりません。しかし上から小麦粉をかけると、床の油も驚くほど簡単に取り除けます。

まずはこぼした油の外側に、小麦粉で堤防を作って下さい。しっかりと油を囲んだら、全体を覆うようにかけて前準備は完了。次はビニール手袋をつけ、小麦粉を中心に寄せていきましょう。すると油を吸った小麦粉が、少しずつ塊になっていくはず。最後は粉を残さず水拭きしてしまえば問題ナシ。裏ワザを実践したカズレーザーさんは、形を変えた小麦粉を「京都の和菓子みたい」と表現していました。

そんなカズレーザーさんも深く感心していた裏ワザは、「グラスが割れてしまった場合」の対処法。破片が飛び散ってしまった時は、掃除機とストッキングを組み合わせると安全に片づけることができます。ホースの先端を外し、吸い取り口にストッキングを2重にして被せましょう。外れないように輪ゴムで固定し、掃除機を“弱”の状態で吸い取り口をガラスに近づけます。ストッキングがストッパーになっているので、掃除機の内部にガラスが入ってしまうこともありません。捨てたい場所でスイッチを切れば、そこにガラスが落ちていきます。

ちょっとした暮らしの知恵で簡単にできる裏技は、視聴者からも大反響。ネット上では、「滅多に使うことはないと願いたいけど、覚えておくと良さそう」「斬新かつ手軽なアイデアに感動した。これからは思いがけず油をこぼしても落ち込まないで済む」「ほんとによく思いつくよね。ストッキングの裏ワザとか手軽でスゴい!」といった声が続出していました。

結構ありがち? 床を汚す様々な失敗談と対処法

油をこぼした時やガラスを割った場合、どうする?  覚えておきたい家事の裏ワザ 画像(3/2) 【写真】床の汚れはそのままにしないことが重要!

世間の主婦の声を見てみると、「砂糖などの粉末系を勢いよくひっくり返す」「食べ物を落とした時の油汚れは頻繁にある」「洗剤や柔軟剤の詰め替えで注ぎ口が容器から外れて液だれ」など家事の失敗談が多く上がっています。皆さん結構な頻度で床を汚しているようですが、面倒だからと適当に掃除しただけではいずれ頑固なシミになってしまうことも。

ダスキンのホームページによると、汚れは時間が経つにつれて種類が変わってくるそうです。その原因は、少しずつ水分や油分がついて「こびりついた」状態になるから。どんな汚れでもついてすぐなら落とすのは簡単ですが、種類が変われば掃除方法も変える必要が出てきます。ありがちな失敗をそのままにせず、すぐに対処するのが重要かもしれませんね。