アルミホイルが「おたま」に変身! 鍋のアクを綺麗に取る驚きのテクニック 画像(1/2) アルミホイルを使えば鍋のアクも一網打尽?

銀白色に輝く「アルミニウム」は、あらゆるアイテムの材料として活躍する素材。汎用性が非常に高く、台所用品から宇宙技術など様々な分野で使用されています。今回はどの家庭にも1つはある、身近なアルミニウム製品「アルミホイル」について探っていきましょう。

アルミホイルが鍋のお供に大変身!?

今年9月放送の「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)では、アルミホイルを使った意外なテクニックが明らかになりました。

視聴者を驚かせたのは、鍋料理のアクを一気にとる裏ワザ。まずはロール状のアルミホイルを伸ばし、鍋の直径よりも少し長めにカットします。続いて手の中に収まるくらいクシャクシャに丸め、広げ直したら準備完了。鍋の中に10秒ほど入れてから箸でとり出せば、皺だらけのアルミホイルにアクがビッシリくっついている様子が確認できます。

番組では、メイプル超合金のカズレーザーさんがアクの分離に見事成功。視聴者からは「すごい! 鍋から完全にアクが消えてるね」「魔法としか思えない…。一体どんなタネがあるんだ?」など反響の声が続出していました。

アクの正体は「たんぱく質」と「脂質」が結びついた物体で、アルミホイルの細かい皺に引っかかりやすい性質を持っています。もちろんアクをとるには「おたま」も活躍しますが、アルミホイルを使えばアクと一緒にスープをとってしまうリスクは激減。安心してアクだけをとり除くことが可能です。

密封性の“少なさ”が利点となるケースも

アルミホイルが「おたま」に変身! 鍋のアクを綺麗に取る驚きのテクニック 画像(3/2) 【写真】ラップよりもアルミホイルの方がおにぎりと相性抜群!

アルミホイルは、食品の保存時にも活躍する便利アイテム。以前放送された「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)では、アルミホイルと「おにぎり」の相性をクローズアップしました。

番組が最初に行ったのは「おにぎりを包む時、ラップとアルミホイルのどちらで包むか?」という街頭アンケート。ラップ派が83人もいたのに対し、アルミホイル派はわずか17人という結果になっています。

しかしおにぎりの美味しさをキープするためには、アルミホイルで包むのが正解。密封性の高いラップを使えばおにぎりをしっかり包めますが、お米から発生する水蒸気がこもっておにぎりがベチャベチャになるリスクも抱えています。一方アルミホイルは適度に隙間があるため、水蒸気を上手く外へ逃がす効果が。林先生も「アルミホイルを使えば、良い感じの状態をキープしやすい」とプッシュしていました。

工夫次第で、アルミホイルのさらなる活用法が見つかりそうですね。