心配? 感激? 修学旅行の見送りで泣いているお母さんの心境 画像(1/2) 成長する子どもを見た時のお母さんの心境

子どもの成長は、親が思っているよりずっと早いもの。何年も見守ってきたお母さんなら、ある時ふと「成長したな…」と感じることもありますよね。中には周りの人から不思議に思われるようなタイミングで子どもの成長を実感する人もいるようで…。

修学旅行の見送りで泣いているお母さんの心境とは?

ある女性は、修学旅行へ出発する中学生の見送りに来ていたお母さんたちを目撃。するとその中の1人が、子どもたちを乗せたバスを前にして泣いていたそう。「修学旅行に行くだけの子どもを見送って泣く!?」と驚きを隠せない女性。何日間も家を空ける子どもに対して心配な気持ちもあるのでしょうが、女性にはその光景がどうしても理解できません。

「私が子どもいないから分からないだけなのかな?」という女性に対し、「その母親はモンスターペアレントだったのかも」「生き別れる訳でもないのに情緒不安定過ぎる」「たかが修学旅行で親が泣いてたら子どもが恥ずかしいでしょ」と共感する声が上がっていました。

しかし一方では「意外と修学旅行の見送りは『もうこんなに大人になったのか…』という感慨深さとか、色々と感じるものがある」「もちろん心配もあるだろうけど、子どもの成長を振り返って胸に熱いものが込み上げてくることもあると思う」「見送りに行って泣きそうになった経験あるよ。その時は『大きくなったなぁ』と感慨深い気持ちだった」など、泣いていたお母さんの気持ちが理解できるという人も。

何年も子育てを頑張ってきたお母さんたちは、子どもが背中を見せながら離れていく姿に弱いのかもしれません。中には「子どもが一人暮らしをはじめた時は、見送りでたくさん泣いた」「子どもは結構あっけらかんとした感じで『じゃあね』とか言ってくるよね。その姿がまた泣ける」「たった1日でも子どものいない日があると、1人になった時のことを考えて胸が熱くなるんだよ」と、実体験を教えてくれた人もいました。

いつまでも記憶に残る子どもの成長の軌跡

心配? 感激? 修学旅行の見送りで泣いているお母さんの心境 画像(3/2) 【写真】子どもが知らないうちに成長していると寂しい?

子どもに対して「まだまだ一人では何もできない」と高をくくっていると、突然の成長に驚くこともあるようです。ある時急に“つかまり立ち”や“つかまり歩き”ができるようになった子どもを見て、「つい昨日までハイハイしてたような気がしたのに… 子どもは本当に毎日成長してて感動する」というお母さんも。また初めて留守番にチャレンジさせたりおつかいに行かせてみたりなど、特に小さいうちは成長を実感できるタイミングがたくさんあります。

そしてチャレンジさせてみると案外平気でこなしてしまい、嬉しい反面どこか寂しさを感じる人も少なくありません。ネット上には、「子どもをはじめて1人でおじいちゃんの家に行かせた時、軽快に歩く後ろ姿を見て寂しくなった」「はじめてのおつかいに後ろからついて行ったけど、元気に走っている光景が今でも忘れられない」と過去を懐かしむ声も見られました。

子どもが成長していく姿を忘れないように、しっかりと目に焼きつけておきたいですね。