最大の楽しみ“おやつ交換”が禁止!? 今と昔で変わりつつある学校の遠足事情

公開
更新
遠足のおやつ交換を禁止する理由とは?


子どもの頃、よく300円を握りしめて買いに行った“遠足のおやつ”。吟味して選んだお菓子を友達同士で交換することは、遠足の醍醐味といっても過言ではありません。しかし最近では、そのおやつ交換を“禁止”する学校が増えている模様。お菓子を交換してはいけない最近の遠足事情とは、一体どのようなものなのでしょうか。

おやつ交換禁止の裏に“食物アレルギー”の影アリ!


遠足のおやつ交換禁止の背景には、子どもの“食物アレルギー”が大きく関わっています。年々、食物アレルギーの患者数が増加している昨今。交換したお菓子でショック症状を引き起こすことがないように、最近の学校では“おやつ交換の禁止”を促しているそうです。

遠足のおやつ問題を巡って、ネット上では様々な意見が続出。まずおやつ交換禁止を“仕方ない”と考える人からは、「重篤なアレルギーを持っている子にとっては、交換したお菓子が“猛毒兵器”に変わる可能性もあるもんね」「アレルギー持ちの子どもからしたら、冗談では済まされない問題。遠足のおやつ禁止は仕方ないのかも」という意見が寄せられました。

いっぽう“おやつ禁止”の制限を受ける子どもたちに同情する人も多く、「なんでもダメダメって今の子がかわいそすぎる」「遠足といえば何よりお菓子交換が楽しみだった。それが今はないって考えると物悲しい」「仕方ない問題だけど、なんだか息苦しい世の中になっちゃったね」などの声が上がっています。

マツコ・デラックスさん、おやつ交換の禁止を全面否定!


【写真】おやつ交換の禁止はさすがにやりすぎ?


ネット上では「納得の声」や「同情する声」が相次ぐ中、お菓子交換の禁止を“やりすぎ”と論じる人も。今年4月に放送された「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、遠足のおやつ交換禁止について番組出演者たちが徹底討論していました。

美人トレーダー・若林史江さんは“禁止はやりすぎ”と感じるいっぽうで、「(本人の判断任せで)おやつ全面解禁でいいかって言われちゃうと、命に関わることなのでなかなか言えない」とコメント。続けておやつ交換を禁止する前に、まずは子どもたちに対して“食物アレルギーの理解を広めるべき”と言及しています。

いっぽうタレントのマツコ・デラックスさんは「おやつを全面的に禁止すればいいっていう問題ではない」「(今の教育現場は)最初から防御線張ってるけど、これはちょっと違う」「だったら遠足やめればいい」「遠足何のためにするのって話になってくるじゃない」と、おやつ交換の禁止を全面的に否定していました。

今と昔で少しずつ変わっていく学校のルール。仕方ないと思う反面、どこか寂しい気持ちも感じますね。

この記事に共感したら

Information


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細