『ダーリンは外国人』著者の和文化探訪記! 室町時代から続く、表現のおもてなし「華道」 めづめづ和文化研究所 京都(3)【連載】
時を超えて受け継がれてきた、愛すべき日本の文化。さおり&トニー夫妻が古都京都で、その真髄を堪能してきました!
職人、住職、神主、女将……たくさんの魅力的な人々とお届けする京都和文化探訪、スタートです!
累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!!
『めづめづ和文化研究所 京都 新装版』から全7回までお届けします。今回は第3回目です。
著=小栗左多里、トニー・ラズロ/「新装版 めづめづ和文化研究所 京都」(KADOKAWA)
この記事に共感したら
Information
新装版 めづめづ和文化研究所 京都
累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!!
▼電子書籍の情報はこちらから▼
■著者:
・小栗左多里
岐阜県生まれ。1995年にデビュー。著書に『ダーリンは外国人1~2』、『ダーリンの頭ン中1~2』『ダーリンは外国人 with BABY』(KADOKAWA メディアファクトリー)など多数。
1988年秋田県生まれ。好きな肉料理はカツ丼。好きな場所は喫茶店。好きな猫は飼い猫のきにゃとごとう。
・トニー・ラズロ
ハンガリー人の父とイタリア人の母の間に生まれ、米国に育つ。自他共に認める語学好き。1985年より日本を拠点とし、ライター活動開始。英語と日本語で文書を書く傍ら、1992年から多文化共生を研究するNGO「一緒企画(ISSHO)」を運営。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1
「壮絶」「読んでいて苦しくなった」若年性認知症を発症した48歳の母を介護したのは小学5年生の息子だった…徘徊する母を連れ戻すのが日常という過酷な現実
-
2
「母親になっても続くの!?」美人がゆえの苦労を糧に。たくましく生きてきた白川さん母娘/メンタル強め美女白川さん2(3)
-
3
「本当にありがとう!」店長に軽くあしらわれた質問を本部に聞いてみた結果/女社会の歩き方(16)
-
4
神秘的な桜のトリコ!お花見大好きなスウェーデン人漫画家/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
-
5
少しも考えてくれないの? 一人暮らしの生活水準が理解できていない実家暮らしの彼氏/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(7)