『ダーリンは外国人』著者の和文化探訪記! 絵画のような表現ができる、江戸時代から伝わる人気の染物「友禅」 めづめづ和文化研究所 京都(6)【連載】

#くらし   

時を超えて受け継がれてきた、愛すべき日本の文化。さおり&トニー夫妻が古都京都で、その真髄を堪能してきました!

職人、住職、神主、女将……たくさんの魅力的な人々とお届けする京都和文化探訪、スタートです!

累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!!

『めづめづ和文化研究所 京都 新装版』から全7回までお届けします。今回は第6回目です。






著=小栗左多里、トニー・ラズロ/「新装版 めづめづ和文化研究所 京都」(KADOKAWA)

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新装版 めづめづ和文化研究所 京都

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■著者:
・小栗左多里
岐阜県生まれ。1995年にデビュー。著書に『ダーリンは外国人1~2』、『ダーリンの頭ン中1~2』『ダーリンは外国人 with BABY』(KADOKAWA メディアファクトリー)など多数。
1988年秋田県生まれ。好きな肉料理はカツ丼。好きな場所は喫茶店。好きな猫は飼い猫のきにゃとごとう。

・トニー・ラズロ
ハンガリー人の父とイタリア人の母の間に生まれ、米国に育つ。自他共に認める語学好き。1985年より日本を拠点とし、ライター活動開始。英語と日本語で文書を書く傍ら、1992年から多文化共生を研究するNGO「一緒企画(ISSHO)」を運営。


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