とどまるところを知らないハラスメント地獄! ○○ハラが増えすぎて生きづらい!? 画像(1/2) インタビューで発覚した様々な“ハラスメント”

何かと世間を賑わせている“ハラスメント行為”。セクハラやパワハラは昔から有名ですが、最近ではアルハラやマタハラなども耳にする機会が増えてきました。増える一方の○○ハラには、今後どんな行為が追加されるのでしょうか?

“正月休み明けハラスメント”って何!?

10月22日放送の『バカリズムの新説ハラスメント大事典』(テレビ東京系)では、まだ“ハラスメント化”されていない「迷惑行為」を特集。番組出演者や街で見かけた一般の人から、続々と“新ハラスメント候補”が紹介されました。

“大盛りハラスメント”は大盛りを無理やり食べさせる行為。実際に先輩から強要された男性は「言いたくても言えない…」と嘆く一方で、「愛されてるとも感じる」と複雑な胸中を明かしました。新宿二丁目では個性の強いオネエが「オネエに“どんだけ~”を強要するのは明らかにハラスメント」と申告。芸能界でも「正月休み明けハラスメント」が横行しているそうで、バカリズムさんは「海外に行かないヤツに対する風当たりが毎年強くなっている」と憤りを隠せませんでした。

新種のハラスメントが盛り上がりを見せる一方で、“何でも○○ハラ化する風潮”を疑問視する声も後を絶ちません。「この国なんでもハラスメントにできるんじゃね?」「迂闊に行動したり発言できなくなった」「“何でもハラスメント化するハラスメント”ができあがるのでは…」などの声も多く聞かれました。

世の中に今現在ある変わったハラスメント

とどまるところを知らないハラスメント地獄! ○○ハラが増えすぎて生きづらい!? 画像(3/2) 【写真】どんどん多様化するハラスメントの実態

番組では“新説ハラスメント”にスポットを当てましたが、改めて“今現在あるハラスメント行為”を見ていきましょう。

訪日外国人が増えてきた背景から生まれたのが「ヌードルハラスメント(ヌーハラ)」。“麺類をズルズルと音を立ててすする”行為は、外国人や猫舌の人に不快感を与えてしまいます。また「ラブハラスメント(ラブハラ)」は“恋愛や性に関する話題を公共や他者の面前で持ち出す”ハラスメントで、人によっては精神的苦痛を感じるのだとか。

他にも「フォトハラ=撮った写真を無許可でSNS等にあげる行為」や「スメハラ=意図的か否かを問わず相手に臭いで不快感を与える行為」、「テクハラ=IT機器の操作に不慣れな人に対する嫌がらせ」などが最近話題のハラスメント行為です。

ネット上には、「スマホハラスメントを受けてガラケーにさよならした」「電車で酒飲んでる人がいるけど完全に“車内飲酒ハラスメント”でしょ…」と遭遇したハラスメント行為を披露する人も。また「ハラスメント多くて息吸ってるだけでも文句言われそう」と、“ハラスメントブーム”にうんざりした人もいました。

ハラスメントは今後も増え続けるのでしょうか? マナー違反はもちろんダメですが、あまり生きづらい世の中になるのも考えものですね。