100円アイテムを巧みにアレンジ! 扉の内側を使ったキッチンデッドスペースのフル活用テクニック 画像(1/2) キッチンがキレイだと家の雰囲気も変わる!

調理器具や食器に消耗品など、キッチン周りはどうしても物が多くなります。たとえ収納スペースが広くても、普段よく使うものは見えるところに出しておきたいもの。そこで今回は、デッドスペースを活用して見た目もスッキリさせられる収納方法をご紹介しましょう。

“壁かけ収納”を駆使してデッドスペースが大活躍?

今年の11月6日に放送された「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、独自のアイデアでキッチンを有効活用するカリスマ主婦が登場。画期的で斬新なキッチン収納術を教えてくれました。

番組がお邪魔したのは、“壁かけ収納”を駆使してデッドスペースを徹底的に活用するお母さんの自宅。早速キッチンに向かいますが、目につくところで特別な工夫が施されているようには見えません。

しかし秘密は、シンクの背面にある収納棚の中に隠されていました。観音開きの扉を開けてみると、電子レンジやトースターをはじめ生活感の出る調理器具などが。そして扉の内側には、ラップや保存袋のケースがビッシリと貼りつけられています。

ケースの裏につけられていたのは、100円ショップで購入できる“マグネット”。実はマグネットでケースなどを固定するため、扉の裏には独自の改良が加えられているようです。お母さんは100円ショップでよく見る“ホワイトボード”を鉄製の白板だけに解体。裏面に両面テープを貼り、扉の内側に固定しています。このホワイトボードにマグネットがくっつくため、本来デッドスペースとなる扉の内側が画期的な壁かけ収納に。

自分でカスタムしたり、用途とは違う使い方で収納スペースを工夫しているお母さん。便利アイテムは「セリア」「ダイソー」などの100円ショップはもちろん、「イケア」「無印良品」といった雑貨を扱うお店にも多いといいます。

番組を見ていた視聴者からは、「カンタンな工夫で収納を増やしててスゴい! 早速真似してみたくなる」「扉の内側に壁かけするなら、確かに普段使う時の不便さもなさそう」「全然お金かからなそうなのもポイント高いね」「キッチン全体がスッキリしてるのも驚き。ものすごく参考になります」と反響の声が上がっていました。

キッチン周りの整頓は冷蔵庫からはじめましょう!

100円アイテムを巧みにアレンジ! 扉の内側を使ったキッチンデッドスペースのフル活用テクニック 画像(3/2) 【写真】冷蔵庫の収納術で家計もサポート

キッチン周りの収納を工夫することで、部屋のイメージを変えるだけでなく家計の助けにもなります。以前の「ヒルナンデス!」放送回では、5人家族で食費を月3万円に抑えるカリスマ主婦が登場していました。

そのお母さんの極意は、冷蔵庫の収納術。まず中を見せてもらうと、大小12個の保存容器が目に入ります。容器には“下ごしらえ”された食材や総菜が入っており、いつでもすぐ使える状態に。また冷凍庫も同じように下ごしらえ後の食材が入っています。お母さんによると冷凍庫には、「水分の少ない食材」「根菜」「きのこ」など味の落ちにくいものを保存しているそう。一度に使いきれない食材は、下ごしらえしておけば食材の節約につながります。

冷蔵庫の中をキッチリ整理しておくと、料理の時にキッチンを必要以上散らかすこともありません。買い物後には多少面倒な作業があるものの、食材を無駄なく使えるのは重要なポイント。キッチンの効率的な使い方を考えるなら、はじめに冷蔵庫の中から見直すと良さそうですね。

キッチン周りは、キレイに整頓されていた方が晴れやかな気分でいられるかも。興味のある人はぜひ試してみてください。