現代の家事は魅せるワザ? 大掃除に役立つ画期的なテクニックが話題! 画像(1/2) おばあちゃんの知恵は“魅せるワザ”に進化した?

大掃除は、古くから行われてきた日本の伝統行事。

一家総出の大仕事を効率的に行うため、いつの時代でも数々の“名作裏ワザ”が誕生してきました。

11月27日放送の「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)では、3つの時代で流行した裏ワザを年代別に紹介しています。


日々進化していく家事のテクニック!

まずは洗剤や便利グッズがなかった昭和以前に活躍した“おばあちゃんの知恵”を見ていきましょう。

例えば掃除機が無かった時代、掃き掃除ではお茶の出がらしを撒いてゴミを掃いていました。

程よく湿った茶葉にホコリや汚れが絡みつき、さらにカテキンによる殺菌効果も得られるよう。


お次は“テレビで大ブームになったワザ”です。

1953年の地上波放送以来1家に1台と言われるまでテレビが普及し、家事は急速にエンターテインメント化。

そして1990年代以降、「伊東家の食卓」(日本テレビ系)、「トリビアの泉」(フジテレビ系)などで様々な“投稿掃除テクニック”が生まれました。


時代のニーズは大きく変化し、見ている人が思わず真似したくなるワザが求められるように。

そして当時画期的な裏ワザとして一世を風靡したのは、リモコンの掃除方法。

リモコンのすき間にたまる手アカやホコリは、一面に木工用ボンドを塗るとキレイに取り除けます。

ポイントは割りばしを使ってボンドの厚みを均等にすること。

木工用ボンドはプラスチックやゴムにはつかないため、汚れだけを吸いつけます。

ボンドをたっぷり塗りたくり、2~3日置いて透明になってから剥がしましょう。


最後は“魅せるワザ”へと進化した現代のテクニック。

最近は見た目重視の派手な掃除方法が流行り、換気扇の油汚れを掃除するアイテムがネットを騒がせています。

その新アイテムの名は、“とろとろ石鹸”。

洗濯でよく使われる“粉石鹸”200gを1Lのお湯に混ぜ合わせると、ゼリーのような石鹸になります。

換気扇掃除ではフィルターにとろとろ石鹸が絡みつき、界面活性作用で油汚れを分解。

タワシにとろとろ石鹸をたっぷりとつけて掃除すれば、強い力も必要ありません。


番組を見ていた視聴者からは、「とろとろ石鹸スゴいね! 久々に本気で試してみたい裏ワザを見た」「木工用ボンドの裏ワザは何日か家を空けるタイミングでやってみたいかも」「家事もおばあちゃんの知恵からどんどん進化してるんだね。時代別に見ると面白いな」などの声が上がっていました。


現在はSNSでも家事テクニックを学べる?

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魅せるワザにまで昇華された近頃の家事。

インスタグラムでは、「#主婦の知恵」というタグが大きな人気を集めています。

このタグはこれまでに1万件以上投稿され、主婦ならではの家事テクニックが盛りだくさん。

中には「酸素系漂白剤、重曹、水を等分で混ぜるとペースト状になってカビ汚れに最適」「シンク掃除の後に撥水コーティングするとキレイ長持ちです。一度お試しあれ!」といった裏ワザを披露する人や、購入して良かった便利アイテムを教えてくれる人も。


そろそろ大掃除の準備をはじめようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。