今年の目標のひとつに「ダイエットの成功」を掲げた方も多いのでは?でも、いくら体重が減っても、なかなか細くならないのが脚。ダイエット成功者からも聞かれる脚やせの悩みに、Twitterでのツイートが「今までのどんな本よりもためになる!」「モチベーションがあがる!」と大人気で、自身の個人レッスンの予約がほぼとれないトレーナー・石本哲郎氏が本気の脚やせ筋トレを解説した「脚からやせる神トレ」から、メソッドを中心に連載全11回でお送りします。今回は¨神トレメソッド¨4回目です。


予約の取れない女性専門トレーナーが教える「普通に生活していると前ももとふくらはぎが太くなることが多い」脚からやせる神トレ(4)【連載】 画像(1/2) 脚の狙った部位を必ず細くする、本気の脚やせメソッドを解説!

普通に生活していると前ももとふくらはぎが太くなることが多い

立つ、歩くといった日常的な動きで、下半身の筋肉は使われています。「普通に生活するための脚」でよいのなら、ウォーキングなどをするだけで十分。

でも、自分史上もっともスラッとした脚を目指すなら、筋トレが必要です。

細くまっすぐな脚やキュッと上がったおしりは、なかなか手に入らないもの。

その理由は、日常的に多く使われるのが脚やせをジャマする筋肉だから。


普通に歩くとき、おもに使われるのは前ももやふくらはぎです。つまり、きちんと考えられた筋トレをせずに歩けば歩くほど、走れば走るほど、太ももやふくらはぎは太くなりがちなのです。こんな悪循環を断ち切るためには、日常的に使われる筋肉をかえていくしかありません。正しい筋トレで、脚やせに必要な筋肉を増やすのです。すると、どうなるか?


人間は、無意識に強い筋肉に頼って生活しようとします。つまり、必要な筋肉が前ももやふくらはぎより強くなれば、不要な筋肉は使われにくくなり、自然に減っていくのです。この方法は、歩き方や走り方を矯正するより脚やせに効果があります。だって、勝手に必要な筋肉を使い、不要な筋肉を使わずにいてくれるのですから。


作=石本哲郎