今年の目標のひとつに「ダイエットの成功」を掲げた方も多いのでは?でも、いくら体重が減っても、なかなか細くならないのが脚。ダイエット成功者からも聞かれる脚やせの悩みに、Twitterでのツイートが「今までのどんな本よりもためになる!」「モチベーションがあがる!」と大人気で、自身の個人レッスンの予約がほぼとれないトレーナー・石本哲郎氏が本気の脚やせ筋トレを解説した「脚からやせる神トレ」から、メソッドを中心に連載全11回でお送りします。今回は¨神トレメソッド¨8回目です。


予約の取れない女性専門トレーナーが教える「神トレデビューの翌日は筋肉痛チェックを忘れない」脚からやせる神トレ(8)【連載】 画像(1/2) 脚の狙った部位を必ず細くする、本気の脚やせメソッドを解説!

神トレデビューの翌日は筋肉痛チェックを忘れない

基本的に筋肉痛は、筋肉に刺激が入ったところに起こります。と、いうことは……?

「トレーニングの翌日に痛むところ=筋肉が使われたところ」

神トレデビューの翌日は、狙った筋肉をきたえることができたかどうかを確認する絶好のチャンスなのです。

「神トレ」のおもなターゲットは、おしりと内もも。この部分に痛みがあるなら、脚やせに役立つトレーニングができた、ということです。


ただし最初のうちは、おしりと内ももに加え、別の部分にも筋肉痛が起こる人が少なくないはず。

それは、フォームに慣れていないうえ、おしりや内ももの筋肉が少ないために、本来はあまり使われないはずの筋肉にも負荷がかかってしまうからです。狙った筋肉以外が痛いのは、正しくないフォームで行っている種目がある、という可能性があります。

まじめに「神トレ」を続けていると筋肉痛が起こりにくくなるため、「筋肉痛チェック」がより有効なのはトレーニング開始から少しの間だけ。効率よくトレーニングを続けるために、初回は必ずどこが痛いのか確認しましょう。


ただし、筋肉痛のメカニズムはまだ完全に解明されていません。まれに初回からまったく起こらない人もいますし、実際はさほど刺激が入っていないのに筋肉痛を起こす人もいます。そのため、「神トレ」の後、「前ももにほんの少し筋肉痛があり、おしりや内ももにはそこそこの筋肉痛」といった場合には、許容範囲である可能性大です。


また、柔軟性がなさすぎる場合、筋肉痛以外の痛みが起こることもあります。たとえば前ももに痛みが起きる原因としては、前ももの筋肉を使ってしまったことのほか、前ももがかたすぎた可能性もあるのです。

体がかたい人は、きたえるべきではない部位のストレッチも行いましょう。


作=石本哲郎