今年の目標のひとつに「ダイエットの成功」を掲げた方も多いのでは?でも、いくら体重が減っても、なかなか細くならないのが脚。ダイエット成功者からも聞かれる脚やせの悩みに、Twitterでのツイートが「今までのどんな本よりもためになる!」「モチベーションがあがる!」と大人気で、自身の個人レッスンの予約がほぼとれないトレーナー・石本哲郎氏が本気の脚やせ筋トレを解説した「脚からやせる神トレ」から、メソッドを中心に連載全11回でお送りします。今回は¨神トレメソッド¨11回目です。


予約の取れない女性専門トレーナーが教える「お気に入りのおしゃれな靴があなたの脚を太くしているのかもしれない」脚からやせる神トレ(11)【連載】 画像(1/2) 脚の狙った部位を必ず細くする、本気の脚やせメソッドを解説!

お気に入りのおしゃれな靴があなたの脚を太くしているのかもしれない

「神トレ」は、まず2カ月で効果を出すことを目標にしていますが、最初の1カ月は、準備期間のようなもの。この時期には、おしり&内ももの筋肉を増やすことが課題です。

そして次の1カ月が、本格的な脚やせの期間です。

おしり&内ももの筋肉を使って生活することで、前ももやふくらはぎの筋肉を減らしていくのです。


ただし、こうした脚やせの効果を最大限に引き出すために、トレーニング開始前に見直しておきたいことがあります。

それは、靴選び。

脚の筋肉が使われるのは、トレーニング中だけではありません。立つ、歩くなどの動作で絶えず使われています。

そのため、間違った靴をはいて生活していると、気づかないうちにきたえたくない筋肉をきたえてしまうことになるのです。

たとえば、足につっかけてはくタイプのサンダルやミュールは、歩くときに脱げやすいため、無意識のうちにすねに力が入り続けます。


また、ヒールの高い靴をはくとつま先に重心がかかり、バランスをとるためにふくらはぎに力を入れなければなりません。おまけに、女性にとってうれしくない、前ももやふくらはぎの筋肉が使われる原因になります。


サイズが合わず、中で足が動いてしまう靴も要注意。体のバランスをとるために、使いたくない筋肉が使われてしまいます。

とくに、おしり&内ももの筋肉が十分についていない準備期間中は、「前ももやふくらはぎを使うのがヘタになってほしい時期」。足が無理をしないスニーカーなどで過ごす時間を増やすのが理想です。

仕事の都合などでスニーカーをはくのが難しい場合は、かかとが高すぎず、足にフィットする靴を選びましょう。


作=石本哲郎