【クイズ】世界一臭い缶詰って? 頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学(2)

#趣味 
世界一臭い缶詰って?


「一晩置いたカレーがおいしくなるのはなぜ?」「ポン酢のポンってなに?」…というような学校では教わらないけれど子どもに話したい雑学を集めました!

子どもが思わず「パパ、ママ、すご~い!」と言ってしまう「おもしろ知識」「生活の知恵」が盛りだくさんの『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から、第2回目をお送りします。

◇ ◇ ◇

世界一臭い缶詰のニオイはくさやの6倍以上!


納豆やくさや、チーズ、キムチなど、世界には独特なにおいを発する食べ物がある。そんな中でも文句なしで「世界一臭い」といわれるのが、北欧スウェーデンの缶詰「シュールストレミング」だ。

このシュールストレミングは、ニシンを塩漬けにして発酵させた保存食。かつてアイスランドで、魚を地面に埋めたり、岩の割れ目に入れたりして発酵させた食品保存法が、スウェーデンに伝わったといわれている。

シュールストレミングの缶を開けた瞬間、強烈なにおいが周囲の人々を襲う。その臭さときたら、納豆の約18倍、焼きたてのくさやの6倍以上という強烈さである。

室内で開缶すると数日間はにおいが残るため、必ず屋外で開缶するように注意書きされている。開ける際に中の漬け汁が噴出することもあるそうで、もしも内容物が衣服にはねれば、その異臭を完全に取り除くことはできなくなる。

また、缶に封入した後も発酵が進むため、常温保存していると次第に缶が膨(ふく)らんでくる。

そのまま放置すると爆発する危険があるので、必ず冷蔵庫に保存しなければならない。

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頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学


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監修:多湖 輝
1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

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