猫背は立っているだけでマイナスイメージ!?オープンマインドの姿勢を目指そう “感じのいい人”になれました。(6)【連載】

#くらし   

ある日、転職先の先輩たちが自分を「感じ悪い」と噂しているのを聞いてしまいショック!

若いうちは人見知りでもなんとかなったものの、もういい年なんだし変わらなきゃ、と思い始める。

感じのいい人に共通する“優しい目元”になるトレーニング、声が小さくても相手に気持ちが伝わる発音練習、苦手な人とふたりっきりでも困らない会話術、つい話しかけたくなるリアクション、大勢の前で話してもドキドキしなくなる方法、などなど、印象がガラッと変わるノウハウが満載のコミックエッセイ『口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。』から全8回をお届け! 今回は第6回目です。

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著=春原弥生、監修=新田祥子/「口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。」(KADOKAWA)

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単行本情報はこちら『口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。』

コミュニケーションに悩む方必読!
なりたい自分に近づくための実用コミックエッセイ。


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著者:春原 弥生
著者:春原 弥生
1980年生まれ。派遣社員をしながらイラストレーターとしての活動をスタート。コミックエッセイ、体験レポート、イラストカットなど、幅広く活躍中。著書にマンガを担当した『マンガでわかる! 1時間でハングルが読めるようになる本』(学研)ほか、『ふたりの薄毛物語』『ズボラ式こそうじ術』(以上、文藝春秋)等がある。
Twitter:@suno_yayoi

▼掲載話一覧はこちら/コミックエッセイ劇場

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