【クイズ】「そうめん」と「ひやむぎ」に違いはある? 頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学(31) 画像(1/1) 「そうめん」と「ひやむぎ」に違いはある?

「一晩置いたカレーがおいしくなるのはなぜ?」「ポン酢のポンってなに?」…というような学校では教わらないけれど子どもに話したい雑学を集めました!

子どもが思わず「パパ、ママ、すご~い!」と言ってしまう「おもしろ知識」「生活の知恵」が盛りだくさんの『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から、第31回目をお送りします。


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「そうめん」と「ひやむぎ」はそもそもどう違う?

うだるような暑さで食欲がわかない夏でも、ツルツルと口に入る冷たい麺類。なかでも、家庭で気軽に作れて重宝するのが、そうめんとひやむぎだ。この二つはどこが違うのか。

材料はどちらも小麦粉。塩水でこねて麺にするという点でも同じである。

違いはずばり、「太さ」である。JAS(日本農林規格)によると、そうめんは太さ0.7〜1.2ミリのものをいい、ひやむぎは太さ1.3〜1.7ミリのもの。ふだんは太さのことなど意識しないで食べているが、そうめんのほうが細いのだ。1.7ミリより太いものは、うどんである。

また、そうめんには油が含まれている。細く細く引き延ばして作るため、ごくわずかの油をつけてなめらかにして、切れにくくしている。

ただし、機械を使わない手延べ麺の場合は、太さ1.7ミリまでなら、手延べそうめんと手延べひやむぎのどちらを名乗ってもいいそうだ。なるほど、いちいち1.2ミリか1.3ミリかなどと確かめてはいられない。