噛み癖、エビ反り、目が合わない…もしかして育て方が悪かった? 親子で発達障害でした(1)【連載】
人と同じようにできない。
未来が怖い。人目が怖い。集団が怖い。
……生きづらい。
幼いころからそんな生きづらさを抱えていたADHDの著者が生んだ子は、なんと二人とも発達障害グレーゾーン!
「うちの子、ちょっと普通じゃない?」と悩みながらも、やっぱり大好きな我が子のため、著者が絶望と希望を繰り返しながら前向きに生きていく様子を描いた実話コミックです。
そのうち一部を特別に抜粋してご紹介します。
◆第1話「うちの子なんかよその子とちがう?」
著=モンズースー/「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」(KADOKAWA)
子どものことが大切だからこそ、よその子と違う、同じようにできない、といった状態は焦りますよね…。
どこまでが正常でどこからが異常なのか分かりづらいし、自分の育て方のせいかも?なんて思い始めるともやもや。
アメブロで掲載した時に、共感と応援の嵐だったというのも納得です…!
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