AI化が進むなかで、論理的思考を身につけておくことはとても大切。社会人の素養としても必須の数学的思考を育てるパズルで、「できる脳」を育てましょう。単なる知識を超え、論理的思考力と柔軟な発想力を鍛えるパズルに、ぜひ挑戦してみてください!


※この記事は『頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル』(松永暢史・星野孝博/KADOKAWA)からの抜粋です。


回転図形探し

お題と同じ形を、6つの中から3つ見つけてください。

●正しい3つは、お題の形を裏返さずに回転させたものです。

●まちがいの3つは、お題の形を裏返して回転させたものです。

(スクロールすると答えがあらわれます)



【Q3】

同じ図形を3つ見つけられる? 回転図形探し 算数脳(5)【連載】 画像(1/6) Q3





【Q3:答え】

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【Q4】

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【Q4:答え】

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【Q5】

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【Q5:答え】

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解説

図形認識力、特に位置・向きの認識力が試される問題です。

パッと見て正解の3つを選び出せる人は、とても少ないと思います。この問題では、感覚的に山をはった後に、確認作業を行う必要があります。

確認作業では、大きく2 つの方法があります。1 つ目は、特徴的な部分を見つけ、そこにフォーカスしてお題と見比べる方法です。このとき、不正解に気づきやすい部分を探すことが大切です。

もう1 つは、相対的な位置関係を利用する方法です。複数の図形でできているお題の場合、Aの図形から右回転させた位置にBがあるなどとわかれば、お題と見比べることなく正解を選び出すことができます。算数脳を鍛(きた)えるには、答えが合っているかを気にするのではなく、どのように解くかを考えることが大切になってきます。