古今東西100人の天才たちが実践していた「習慣」から、その成功法則を導き出せ!芸術家やアスリート、学者に起業家など、歴史に名を残す「超一流」の天才たちが実践していた「習慣」から、彼らの人生哲学やマイルールを読み解きます。すぐに真似できる「習慣」で、今日からあなたも目指せ天才!

※この記事は『すぐに真似できる天才たちの習慣』(KADOKAWA)からの抜粋です。


「イライラしたら、その場を離れ、少し小走りする」日野原重明 天才の習慣(12)【連載】 画像(1/1) 「イライラしたら、その場を離れ、少し小走りする」日野原重明 天才の習慣(12)

イライラしたら、その場を離れ、少し小走りする

【日野原重明 Shigeaki Hinohara】

(1911 〜2017 )医師。山口県生まれ。聖路加国際大学学長などを歴任。



エレベーターを使わず、なるべく自分の足で動く

105歳まで長生きした故・日野原重明医師。彼は病院内や地下鉄などではエレベーターを使わず、なるべく自分の足で移動することを習慣にしていました。また、イライラするなどストレスを感じた時は、その場を少し離れ、小走りをするというルーティンを続けていました。病院内で小走りしている姿を見かけた患者さんも多いようです。日野原医師が100歳を超える長寿だったのは、日頃のストレス解消に要因の一端があったのかもしれません。



【プラスα】ランニングにはストレスを軽減させる力がある

ランニングには慢性的なストレスが海馬(かいば)[学習や記憶を司る脳の器官]に与える影響を食い止める力があることが分かっています。「外に出て走るだけで、ストレスが脳に与える悪影響を食い止められるというのは心強い」とジェフ・エドワーズ准教授(米ブリガムヤング大学)も語っています。