うちの子は発達障害? それってどういうこと…? 親子で発達障害でした(3)【連載】
人と同じようにできない。
未来が怖い。人目が怖い。集団が怖い。
……生きづらい。
幼いころからそんな生きづらさを抱えていたADHDの著者が生んだ子は、なんと二人とも発達障害グレーゾーン!
「うちの子、ちょっと普通じゃない?」と悩みながらも、やっぱり大好きな我が子のため、著者が絶望と希望を繰り返しながら前向きに生きていく様子を描いた実話コミックです。
そのうち一部を特別に抜粋してご紹介します。
◆第3話「私も発達障害だったの?」前編
著=モンズースー/「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」(KADOKAWA)
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