【クイズ】サングラスは表情を隠すために作られた? 頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学(56)

#趣味 
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「一晩置いたカレーがおいしくなるのはなぜ?」「ポン酢のポンってなに?」…というような学校では教わらないけれど子どもに話したい雑学を集めました!

子どもが思わず「パパ、ママ、すご~い!」と言ってしまう「おもしろ知識」「生活の知恵」が盛りだくさんの『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から、第56回目をお送りします。


◇ ◇ ◇

サングラスは裁判官が表情を隠すためのもの!?

強烈な日差しだけでなく、さまざまなものから目を守ってくれるサングラス。ファッションのアイテムとしても使われることから、発祥の地というと、オシャレなヨーロッパをイメージしてしまう。ところが、そのルーツはなんと中国にあるそうだ。

15世紀の明(みん)の時代、裁判官が使った黒眼鏡が、サングラスのはじまりとされている。これは裁判中、裁判官が証拠の真偽などをどのように判断しているのか、目の動きから相手に悟られないようにかけられていた。

ただし、サングラスといっても、現在使われているものとはかなり異なっていて、石英(せきえい)のレンズをススで黒くいぶしたものだった。

一方、陽光や紫外線から目を守るという、現在と同じ用途のサングラスが誕生したのは、1923年、アメリカ陸軍航空隊のマクレディ中尉が、北米大陸横断に成功したことがきっかけである。この時、太陽のまぶしさに悩まされた中尉は、帰還後、光学メーカーのボシュロム社に開発を依頼した。こうして6年の歳月をかけて完成したのが、サングラスの定番ともなっている「レイバン」である。

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頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学


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監修:多湖 輝
1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

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