12キロ先の鉱山に毎朝4時起きで通勤していた祖父の話 心臓が止まった私(12)【連載】
臨死体験、それはある日突然やってきた。
オタク活動を精力的に行うオタク女子・弾正よしかげ。
心臓が止まったのは、夜中ひとりっきりの時だった……。
読みたいマンガの続き読んでない、同人原稿を机に置きっぱなし、この世に未練しかない! ツイートし、またたく間に話題に!
笑いあり、涙ありの臨死体験コメディー『心臓が止まった私と余命3ヶ月の祖父』から全16回をお届け! 今回は第12回目です。
著=弾正よしかげ/「心臓が止まった私と余命3ヶ月の祖父」(KADOKAWA)
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『心臓が止まった私と余命3ヶ月の祖父』
ハードな人生を底抜けに明るく生きるオタク女子を育てた、祖父との愛おしい日々。笑えるのに泣ける、ノンフィクションコメディー!!
▼単行本情報はこちらから
著者:弾正よしかげ
岡山県出身、自身の高校時代の経験をもとに描いたフィクション『ぼくたち保育科高校1年生』(全3巻・集英社)にてデビュー。焼きのりが好き。
Twitter:@necoguruma3
▼掲載話一覧はこちら/コミックエッセイ劇場
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