心も体も癒される~! 「香りグッズ」で一気に優雅な気分にチェンジ!
ドットール・ヴラニエスの「ランパルファム」

トスカーナの伝統技術による美しいボトルは、フィレンツェの大聖堂ドゥオモの屋根を模しています。専用フレグランスを燃焼させることにより、空気を清浄にしつつ香りを広げます。
LOOM の「レザーフレグランスタグ」

日々の暮らしに溶け込むような、革と香りのツールを展開するブランド。牛の番号札をモチーフにしたレザータグは、好きな香りで空間を心地よく包んでくれます。リビングや寝室のドアノブ、クローゼットや車の中などに。
ルカスの「ホワイトセージインセンス」

ネイティブアメリカンが儀式に際して使用したというハーブ、ホワイトセージ。香料を使わず、カリフォルニア産のオーガニックホワイトセージ本来の自然な香りを楽しむインセンスは、空間の浄化をはじめヨガやめい想などの前にどうぞ。
薫玉堂の「ふみ香」

安土桃山時代の文禄3年に創業した、日本最古の御香調進所として知られる薫玉堂。香りの老舗で扱う一品は、四季折々の草花をあしらった文香。手紙に添えて思いとともに香りを届けるのはもちろん、財布や名刺入れなどにそっと忍ばせてみて。
日々の暮らしの中に、くつろぎタイムに。お気に入りの香りがあれば心も体もリラックスできそうですね。
撮影=安井真喜子 スタイリング=中村弘子 編集協力=入谷奈穂
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

「「ベルディオUVトーンアップジェル シアーピンク」」
紫外線からしっかり守って、お肌を明るくトーンアップ!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
-
1位
カメラを腸に入れた途端、無言になった医師。モニター画面に見えたものは/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(4)
-
2位
初めての飛行機内でのドクターコール。装備が貧弱すぎて不安でした/腐女医の医者道!外科医でオタクで、3人子育て大変だ!(2)
-
3位
「食事ができたら呼んで?」単身赴任から帰ってきた夫。ワーママのペースが乱れまくり!/働きママン2年生 2人目までもがやってきた!(3)
-
4位
検査の結果は多発転移がみられる大腸がんステージ4…衰弱しきっていた心/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(7)
-
5位
「ママ友」作りを避けてきたワーママ。お迎えピンチを救ってくれたのは/働きママン2年生 2人目までもがやってきた!(6)
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細