不動産検索サイトLIFULL HOME'S が前年の検索・問合せ件数やアンケートを基に毎年集計・公開する「住みたい街ランキング」。4/18(木)発売の注文住宅情報誌「家を買Walker 2019春夏号」(ウォーカームック)で、今年発表されたさまざまなランキングを徹底分析している。首都圏の「買って住みたい街ランキング」(データ版&アンケート版)に続き、「建てて住みたい街ランキング」の結果を発表!

最新住みたい街ランキング!“建てて住みたい街”は横浜、吉祥寺、大宮…。住環境にこだわり 画像(1/2) 建てて住みたい街 TOP20

人気は自然豊かで落ち着いた住環境

「家を建てるなら住環境にもこだわりたい」と、緑豊かな環境や歴史あるエリアがランクイン。注文住宅など自由度が高い場合は、海や山を借景に設計したいという希望もあるだろう。1位は横浜。海が近く公園も豊富で、路線が多いのが人気の理由か。2位の「吉祥寺」も井の頭公園などがあり緑豊か。3位の「大宮」は近年、子育てしやすいイメージも定着。4位は歴史と情緒を感じる「鎌倉」となった。


建てる・買うの違いの原因は?

「建てて住みたい街」は、アンケート版「買って住みたい街」ランキングとは似通った結果だが、目黒や八王子などが上位を占めたデータ版とは対象的だ。やはりアンケートでは、現実的なエリアより一般的にイメージの良い街が人気を集めるようだ。

なお、「家を買Walker 2019春夏号」では、「買って住みたい街」「建てて住みたい街」の他にも、「住まいの資産価値から選ぶ街」「お財布にやさしい生活ができそうな街」「年収別 住みたい街」「子育てするときに住みたい街」「年代別 住みたい街」のランキングも紹介、分析されている。これから“家を買おうか”と思っている人は要チェックだ。


最新住みたい街ランキング!“建てて住みたい街”は横浜、吉祥寺、大宮…。住環境にこだわり 画像(3/2) 【画像】緑豊かな環境や歴史あるエリアがランクイン!

撮影=利根川幸秀/取材・文=北条かや、頓所直人


※ランキング出典:LIFULL HOME'S「データで見た住みたい街ランキング」対象期間:2018年1月1日 ~ 2018年12月31日。対象者:LIFULL HOME'S ユーザー。首都圏は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象とした。集計方法:LIFULL HOME'S に掲載された賃貸物件・購入物件のうち、問合せの多かった駅名をそれぞれ集計。分析:LIFULL HOME'S 総研。アンケート調査「みんなに聞いた住みたい街ランキング」調査実施期間 :2018年11月30日~ 2018年12月5日(「年収400万円未満の人が住みたい街ランキング」のみ、2018年12月14日~ 2018年12月17日)。 調査対象者 :18 ~ 69歳男女。首都圏は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の居住者を対象とした。 調査方法:インターネット調査。集計方法:実際の都県×性×年代の人口構成比に合わせ、回収数にウェイトバックを実施。「街(駅)」の回答は、入力した文字から合致する候補を提示し、その中から1つを選ぶ選択式設問形式。調査主体:株式会社LIFULL