裏地を汚さないために防水スプレー? 驚きの“レジャーシート”活用術! 画像(1/2) “レジャーシートあるある”を解決!

いよいよ迎えるゴールデンウィーク。

ピクニックやキャンプといった場面で、“レジャーシート”が大活躍しますよね。

アウトドア人気もあって使う機会が増えたレジャーシートですが、「広げてみたら苦労した」という経験はありませんか?


ボーイスカウト愛用のアイテム「シッターポン」って?

4月9日放送の『あさイチ』(NHK)では、“進化するレジャーシートの活用術”を特集。

レジャーシートを使う際に生じやすい“悩み”について、生活の知恵や科学的な観点から解決していきました。


まずは「風に負けないレジャーシートの敷き方」から。

風が出ている日はバサバサと煽られて、2人1組でも思うように敷けないですよね。

シートは「上から抑えつける風・下からあおる風」を受けるので、まずは風上の人がシートを下ろすことで“あおる風”をシャットアウト。

それから風下の人が下ろせば、“抑えつける風”によってシートを地面に密着させることができます。


「レジャーシートの“冷え・痛い”」を解決してくれたのは、ボーイスカウトチームのアイデア。

彼らが野営で携行する「シッターポン」は、新聞紙2枚を3回折りたたんでポリ袋に入れただけのもの。

シッターポンを簡易クッションにすれば、新聞紙の層が断熱材の役割りを果たしてお尻の冷えを防いでくれます。

また新聞紙3枚をくしゃくしゃにしてポリ袋に入れると、座布団代わりになってゴツゴツした場所でも痛くなりません。


使い終わったあとに気になるのは、「レジャーシートの裏側の汚れ」。

実はこびりつく土や草などの汚れは“人の体温”が原因で、シートと地面の間に結露が発生して汚れがついてしまいます。

そこで活躍するのが防水スプレー。

人が座る位置に予めスプレーしておけば結露を防ぎ、片づけ前にバサッと払えば汚れが落ちます。


レジャーシートにまつわる意外な“裏ワザ”の数々に、ネット上では「風が強いとシートを広げたとき腕が引っ張られちゃうからぜひ活用してみたい」「新聞紙クッションはすぐ準備できるからイイね!」「レジャーシートに防水スプレーを使う発想はなかったなぁ」といった声が相次ぎました。


重し代わりのアイデアシート!

裏地を汚さないために防水スプレー? 驚きの“レジャーシート”活用術! 画像(3/2) 【写真】多機能性で注目を集めたのは“ブランケット”?

ひと言でレジャーシートと言っても、最近は様々なアイデア商品が登場しています。

例えば「SUNTA」から発売されているレジャーシートは、四隅に風防止用のコーナーポケットとペグ用リングを配置。

ポケット内に砂を入れれば重し代わりになり、さらに付属のペグを差し込めば風が吹く場面でも心強いですね。


クラウドファンディングによって商品化に至ったのは、「リベルタジャパン」が3月に販売を始めたばかりの「KACHULAブランケット」。

レジャーシートとしても使える多機能性が人気で、ポンチョやクッションにも変身します。

撥水加工仕様なので水や砂にも強く、濡れた芝生の上で使っても水が染み込むことはありません。


レジャーシート活用術を駆使すれば、春のアウトドアがますます楽しくなりそうですね。