病気や怪我と一緒に“流れる”ものがGOOD! 退院祝いにおススメの贈り物

#くらし 
病気や怪我と一緒に“消えるように”という願いを込めて!


ちょっとしたマナーを知っているかどうかで、人の印象は大きく変わるもの。

選択を間違えてしまうと、むしろ失礼になってしまいます。

そこで今回は、やってはいけない“マナー”について学んでいきましょう。

退院祝いにふさわしくない贈り物とは?


4月3日に放送された「お願い! ランキング」(テレビ朝日系)では、知っておくべきマナークイズを実施。

「退院祝いに贈るものとして、相応しくないものは?」という問題が出題されました。

選択肢は「食器」「石鹸」「和菓子」と、知らなければ贈ってしまいそうなものばかり。

実はこの中で贈ってはいけないのは「食器」です。

退院祝いでは病気や怪我と一緒に消えていくようにという願いを込めて、“水に流せるもの・消えるもの”を贈るのが望ましいとのこと。

これには視聴者からも「せっかく贈るなら縁起がいいものにしたい」「理由を聞くと納得だけど、今まであまり意識してなかったな…」「食器って贈り物としては割とベタだし、知らないと贈っちゃいそうだよね。知れてよかった!」といった声が。

ちなみに“流れるもの”としてイメージされる「流しそうめん」も厄落としが起源。

七夕の時期にものを川や海に流すことで、厄払いや禊をしていたと言われているそうです。

お見舞いや退院祝いで注意したい花の種類


【写真】「鉢植えを贈らない」以外にもさまざまなタブーが


退院祝いでは、“花”を贈る人も多いはず。

“根付く(寝付く)”という言葉の連想から「鉢植えを贈らない」ようにしている人は多いと思いますが、実はその他にもさまざまな注意点があります。

生花などを売る「日比谷花壇」公式サイトでは、お見舞い・退院祝いでタブーな花の種類を紹介。

花を選ぶ際には、色にも注意が必要です。

白や青、紫系の花は、お悔やみの際に選ばれることが多いため避けるのが無難。

差し色として多少混ざるくらいなら問題ありませんが、寂し気なイメージにならないよう気をつけましょう。

ユリ、ストック、スイセン、フリージアなど、香りの強い花もお見舞いや退院祝いには不向きです。

また名前から「死」が連想されるシクラメンや、枯れて色褪せたり花弁が落ちる様子が縁起が悪いとされるアジサイ・椿・チューリップなども避けるのがおススメ。

最近では衛生面から“生花”の持ち込みを禁止している病院もあるので、せっかくの贈り物が迷惑にならないよう配慮が大切です。

知っておきたいマナーやタブーはありますが、何より大切なのは相手を想う気持ち。贈る人のことを考えて、相手が喜ぶものを用意できるといいですよね。

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