あなたはどのタイプ?持っているもので性格がわかる 大人のラク家事(8)【連載】 画像(1/1)

収納用品を山ほど買い込み、家中をきれいに片づけても、家事がラクになった実感はあまり……そんな経験ありませんか。 整理整頓には「ものを減らす」に加えて、「手間を減らす」工夫をすることが大切。「家事が嫌い」、「家事が苦手」という人でもOKの片づけ&整理整頓の工夫を身につけ、「ラク家事」でゆとりある暮らしを実現しましょう!


※この記事は『大人のラク家事』(Rin/KADOKAWA)からの抜粋です。


あなたの性格はどのタイプ?

ひと口に「片付ける」「整理する」と言っても、最初はどこから手を付ければいいのかわからないものです。そこでまず、片付ける場所を一カ所だけ決めてみます。できれば、自分がいつも使っているキッチンなどから始めると、片付いたときに使いやすさが実感しやすいでしょう。


キッチン全体ではハードルが高いと思うなら、引き出し一つでも構いません。「片付けができた」「使いやすくなったという達成感を味わうことが、片付け上手になる近道だと思います。


どんなものを所有しているかで、その人の性格がわかる

片付ける場所を決めたら、そこに入っているものを全部出します。


次に、以下の4つに分類します。

(1)いつも使っているもの

(2)ときどき使っているもの

(3)ほとんど使っていないもの

(4)壊れているもの、ゴミ

紙を4枚用意して(1)~(4)を書き入れ、その上に分類していくと、はかどると思います。



分類が終わったら、どのグループのものが一番多くなったかで、性格がわかります。

(1)が多かった人...必要なものだけで暮らしている、シンプルな生活を送っている人

(2)が多かった人...ものを大切にする、整理収納技術が高い人

(3)が多かった人...ものをたくさん持っているが、整理がまったくできない人

(4)が多かった人...まったくものを捨てないため、家がゴミ屋敷になっている人


あなたはどのタイプでしょう。私は(3)でした。


「使えるかも」にご用心

キッチンやリビングの整理をして驚いたのは、「使えるかも」としまっておいたものほど、使えないゴミになっている、ということでした。


・使えるかもしれないから、もらっておこう

・使えるかもしれないから、しまっておこう


こうした考え方も、使わないものを増やす大きな原因です。使わないものは、「買わない」「もらわない」「家の中に持ち込まない」が、ものを増やさない三大原則です。「使うもの」と「(そのうち)使えるもの」は違うということを覚えておきましょう。


著=Rin イラスト/たつみなつこ