ゴミ袋は真ん中から結ぶ!“結びにくいもの”を結ぶ簡単テクニック 画像(1/2) ゴミ袋の“隙間を作らない”結び方って?

ビニール袋の口を閉じたら隙間が開いて臭いが漏れ出てしまった…。

そんな経験をした人は多いはず。

今年4月放送の「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)では、情報番組やインターネットで話題になった「結びにくいものを結ぶ方法」を特集。

地味に見えて実は生活の中で使える、便利な“結び方”が紹介されました。


“イヤホンあるある”を解消!

まずは頭を悩ませる人が多い「ゴミ袋」の、“隙間が開かない”結び方から。

ゴミ袋がパンパンの状態でつい角を持って結んでしまいがちですが、実はそれこそ隙間ができてしまう根本的な原因。

先に袋の真ん中同士を固結びするのが隙間を作らないポイントで、さらに引き寄せられて結びやすくなった両端同士を結べば完成です。


続いてはポケットや鞄の中で、いつの間にかぐちゃぐちゃに絡まってしまう「イヤホン」の結び方。

中指と薬指の間にイヤホン部を乗せた状態で固定して、プラグ側のケーブルを人差し指と小指で「8の字」を描くように巻いていきます。

10cmほど余らせて指から外し、ケーブルを中心部に巻いたらプラグを真ん中に入れてフィニッシュ。

ちなみにイヤホンは適当にまとめて結んでしまうと、ケーブルにクセがついたり断線してしまうので注意しましょう。


お次はすき焼きやおでんに入っている、結んだ状態の「しらたき」の作り方。

まずは箸でひと口分より少なめにしらたきをつまみ、くるくるとしらたきを巻きつけます。

さらに箸ごとしらたきを2分ほど茹で、箸を抜いたら作業は終了。

水分を吸って膨張したしらたきが“結ばれた状態”になり、箸を抜いても形が崩れることはありません。


ちょっとしたコツを使えば、簡単に“結ぶ”ことができるテクニックの数々。

視聴者からは「ゴミ袋の結び方ずっと間違えてた… なんで誰も教えてくれなかったの…」「こんがらがるイヤホンといつも格闘してたからこれは心強い!」「しらたきマジック面白いね。簡単だから今度チャレンジしてみよう」といった声が寄せられました。


靴ひもをほどけにくくするワンポイント

ゴミ袋は真ん中から結ぶ!“結びにくいもの”を結ぶ簡単テクニック 画像(3/2) 【写真】手拭いがペットボトルホルダーに?

日常生活で“結ぶ”機会のひとつに、靴ひもが挙げられます。

結び方が弱いと「いつの間にかほどけていた」なんてこともよくありますよね。

以前放送された「この差って何ですか?」(TBS系)では、スポーツ用品メーカー「ミズノ株式会社」のYさんが、“ほどけにくくなる靴ひもの結び方”を披露。

蝶々結びを作るまでは同じ手順ですが、縛る前に片方の輪っかを根元の結び目に潜らせてぎゅっと締めましょう。

ヒモとヒモの接触面が増え、摩擦力が大きくなってほどけにくくなります。


災害時に使えるライフハックを紹介している「警視庁警備部災害対策課」公式ツイッターでは、手拭いを結ぶことでペットボトルホルダーにする方法を紹介。

手拭いの端を折ってペットボトルを置き、左右の角をペットボトルのネック部分で結びます。

手拭いの余った部分はねじってその先端を結び目に通し、“持ち手”になる部分が確保できたら結んで完成。

ツイートには「柄次第ではお出掛けの際のオシャレのワンポイントにもなってくれそう」と添えられていました。


正しい“結び方”をマスターして、日常生活に役立たせてくださいね。