答えは“必要ない”から? 視力検査に「1.1」が存在しない驚きの理由 画像(1/2) 視力1.0と視力1.1はほとんど変わらない!

ローマ字の“C”に似た記号が並ぶ「視力表」。

視力0.1~2.0まで測定可能ですが、0.1ずつ刻まれた数字はなぜか「1.1」を飛ばして1.2となります。

なぜ「視力1.1」は使われていないのでしょうか。


ホールケーキで例えるとわかりやすい?

今年4月放送の「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)では、視力表に1.1がない理由を尋ねられた林修先生が「これは知ってますよ」と自信満々。

驚くゲスト出演者たちに向かって、「視力って小学校のときからいくつって言われますよね。その数字の意味を考えずに生きてきたんですか?」とドヤ顔を披露して笑いを誘いました。


林先生は視力検査の仕組みから解説をはじめ、まずは視力表で使われる「C」の記号について「ランドルト環と言います」と紹介。

フランスの眼科医エドマンド・ランドルトが発表したもので、世界共通の視力検査記号として用いられています。


さらに林先生は視力を求める数式について説明。

視力0.1と視力0.2では見えるものに大きな差があるとした上で、「視力1.0と視力1.1は、あまり差がないんです」「いちいち違いを検査する必要がないので、(1.0から)1.2に飛ばしてもいい」と明言しました。


わかりやすい例えとして林先生はホールケーキを描き、1人で食べるか2人で分けて食べるかの差は大きいと説明。

その上で「9人集まっているところにもう1人来て10人で分けても、もうあんまり変わらないでしょ?」と語っています。


視力検査にまつわる雑学に、視聴者からは「言われてみて初めて『視力1.1』って聞かないなと思った」「視力がちゃんと計算式に当てはめて出されること自体知らなかったなぁ」「違いがないから検査する必要はないっていう理由にビックリ」と驚きの声が上がっていました。


視力矯正を始めた理由は「勉強」のため?

答えは“必要ない”から? 視力検査に「1.1」が存在しない驚きの理由 画像(3/2) 【写真】視力矯正で学校生活が向上!

日常生活において視力はとても重要で、視力矯正を行う人は少なくありません。

「ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー」では、視力矯正(眼鏡・コンタクトレンズの利用)をしている15~19歳の学生996名にアンケートを実施。

視力矯正と学生生活の変化について意識調査が行われました。


「視力矯正してよかったと思いますか?」という質問では、全体の95.3%が「とてもよかった・よかった」と回答。

視力矯正をはじめた理由については勉強(64.4%)、2位が部活/スポーツ(36.8%)という結果に。

3位以下の「ファッション」(17.7%)や「恋愛」(6.6%)に大差をつけています。


また「視力矯正したことで、学生生活上のパフォーマンスが上がったことはありますか」という設問でも、「勉強がはかどるようになった」(41.5%)、「部活/スポーツで力を発揮できるようになった」(32.9%)と回答。

視力矯正で学校生活の向上を実感している人が多いようです。


眼鏡・コンタクトレンズはつけ心地も気になるところ。自分に合ったものを選んで、生活力の向上につなげてくださいね。