歯垢の中に500種類以上の細菌が!? 口臭対策の達人が教える「水トリートメント」 画像(1/2) 正しいオーラルケアで口の中をスッキリ!

口臭や虫歯など、誰もが抱える“口内の悩み”。

中でも「口臭」はどの年代にも精通するお悩みのようで、実際にネット上でも様々なお悩みの声が寄せられています。

そこで今回は、正しい口臭ケア法を徹底伝授。

5月16日放送の「なないろ日和!」(テレビ東京系)で話題になった、新しいうがい法をご紹介しましょう。


歯垢の中には1億以上の細菌が潜んでる!?

番組に出演した歯科医・梅田龍弘先生の話によると、歯垢は全て細菌のかたまり。

500種類以上の細菌が1mgの歯垢の中に1億以上も存在し、この細菌が虫歯や口臭の原因を作ります。

ちなみに細菌と食べカスは全くの別物。

細菌が食べカスを分解することで、口臭の元となるガスが発生するそうです。


つまり口臭予防には「食べカスの除去」が何よりも大切。

しかしだからといって、ただ歯を磨けばいいという話ではありません。

その理由は、食べカスの9割が舌や喉に付着しているため。


そこで大活躍するのが、口臭対策の達人・福田久美子先生直伝のうがい法「水トリートメント」です。

水トリートメントで行う“うがい”は全部で3つ。

まずは「ぶくぶくうがい」を15秒間行い、口内全体に水を行き渡らせます。

続いて口内の天井部分に舌をつけて、そのまま前後に擦り合わせてください。

擦り合わせることで、舌の汚れが取り除かれますよ。


舌の擦り合わせを15秒間続けた後、今度は目線をちょっと上げるくらいの角度に顔を上げて「ガラガラうがい」を行いましょう。

ガラガラうがいを15秒間続けたら、最後に真上を向きながら「あ~お~うがい」を開始。

あ~お~うがいとは「あ~お~」と大きな声を出すうがいのことで、同じく15秒間行ったら水トリートメントの完了です。


実際にうがい法を試したハマカーンの浜谷健司さんは、「今まで手をつけてなかったところを掃除した感じ」とコメント。

一方ネット上でも、「すごいスッキリする!」「今まで感じたことのない爽快感があるね」「こんなにしっかりうがいしたことないかも」などの反響が上がっていました。


約5人に1人が周りから口臭を指摘されている!?

歯垢の中に500種類以上の細菌が!? 口臭対策の達人が教える「水トリートメント」 画像(3/2) 【写真】「他人の口臭が気になった場面」第1位は?

パナソニック株式会社が発表した「オーラルケアに関する意識調査」によると、“自覚している口内のお悩み”トップ3には「歯間に物が挟まる(53%)」「歯の着色(49%)」「口臭(42%)」がランクイン。

約4割の人が口臭に悩んでいるようですが、実際に他人から口臭を指摘されたことはあるのでしょうか。


同調査では、男女400名に「他人から口臭を指摘されたことがありますか?」と質問。

すると約5人に1人が口臭を指摘されていることがわかりました。


一方「他人の口臭が気になったことはありますか?」と尋ねてみたところ、全体の86%が「ある」と回答。

「他人の口臭が気になった場面は?」という質問では、第1位が「人の近くに座ったとき」、第2位に「仕事で指示をする/されるとき」、第3位には「電車に乗ったとき」の順に並んでいます。


直接指摘されなくても、もしかしたら周りはあなたの口臭が気になっているのかも。周りから指摘される前に、普段からオーラルケアを心がけていきたいですね。