「母のこと、大嫌いでもいいですか?」--自分を通して第二の人生を生きようとする“毒母”に支配されていた著者が、そんな自分と決別するまでを描いた自立の物語。
母親との関係に苦しむ全ての女性に送るコミックエッセイ「母がしんどい」から、12回連載でお送りします。今回は第1回目です。





著=田房永子
「母のこと、大嫌いでもいいですか?」--自分を通して第二の人生を生きようとする“毒母”に支配されていた著者が、そんな自分と決別するまでを描いた自立の物語。
母親との関係に苦しむ全ての女性に送るコミックエッセイ「母がしんどい」から、12回連載でお送りします。今回は第1回目です。
著=田房永子
『母がしんどい 』
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「親との一緒に居るのが息苦しいが、決別するには罪悪感がある」 そんなあなたにこそ読んでほしい、毒親との戦いを記録したコミックエッセイ。「自分の宿題を母親がやってしまう」「突然通わされる習い事」「下着を買ってくれない」「アルバイトも学校行事も邪魔される」「喧嘩したら職場に抗議の電話」……。毒親に育てられた著者が、苦しみ抜いた末に自立し、自分なりの幸せを掴むまでを描いた物語。
著:田房永子
母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA中経)を2012年に刊行し、ベストセラーに。主な著書に『呪詛抜きダイエット』(大和書房)、『それでも親子でいなきゃいけないの?』(秋田書店)などがある。
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