生活感を出さない! ものを積まない空中収納 スマホひとつで暮らしたい(3)【連載】

#くらし 

キャッシュレス時代に対応するべく、すべてをスマホ1つで管理できる仕組みを作ると、お金の管理がラクになり、結果として自然とお金が貯まっていきます。

半年間のアメリカ生活で、最小限の「もの」で暮らす快適さと、キャッシュレスの便利さを知った『スマホひとつで暮らしたい』(KADOKAWA)の著者。帰国後にミニマリストを目指して実践した数々のアイデアを抜粋して、8回連載でご紹介します。今回は第3回目です。

空中収納でリビングの「きれい」を保つ


家が片づく「仕組み」をつくっておけば、テーブルにものが積まれることはありません。我が家では、散らかりがちなものに「住所」をつくり、「定位置管理」をしています。

たとえば、リビングにいつも出しっ放しにしがちなのが、

・リモコン(テレビ、エアコン、照明)

・メガネ

・郵便物

リモコンとメガネは、壁に“ポケット”をつけて収納。寝るときはここにしまって、おやすみなさい。

リモコン付属のケースを壁にネジで取りつけてしまうと、買い替えたときにネジ穴が気になるのと、生活感が出るのがイヤなので、壁と同じ白で形もシンプルな収納グッズを探しました。

100均には気に入るものがなかったので、ネットで夜な夜なリサーチ。「壁・白・ポケット」で検索し、出てきた画像の中から「コレだ!」と思うものを選んだら、なんとたどりついたのはデンマークのショッピングサイト。

商品自体は3000円ほどでしたが、送料が4000円もかかる~!? でも、よく目につくリビングの壁につけるものなので、妥協はしたくないっ!と購入。

それをホチキスだけで壁に取りつけられる「壁美人」というアイテムを使って設置しました。穴は画びょうの4分の1くらいですみます。

寝室も同様に、ベッドサイドに置きがちなものを空中収納しています。そちらはリモコンと体温計、リップクリームが入る、100均の収納ポケットを利用しています。

郵便物は廊下の棚に「一時保管ボックス」をつくって、とりあえず入れる→週末に確認&取捨選択しています。テーブルが書類で散らかることがなくなりました。

ポケットも一時保管ボックスも、「人の動線上に設置すること」が重要です。そこに行くまでに、距離があると続きません。

整理収納アドバイザーの飯島彩香さんがアメリカ生活で培った「ミニマル」生活のアイディアをご紹介!


▶出しっ放しにしがちなリモコン類&メガネの「定位置」は、壁に取りつけた収納ポケット。腰から胸の高さに「住所」をつくってあげると、家族も戻しやすい。デンマークのブランド「normannCOPENHAGEN」(ノーマンコペンハーゲン)社の「ポケットオーガナイザー」。

【画像を見る】生活感が出るのがイヤなので、壁と同じ白で形もシンプルな収納グッズを探しました


▶中のものが目立たないように、背が高いものは端&横向きになど入れ方も考えています。

出典:スマホひとつで暮らしたい


▶傷跡が残らないように、取りつけはホチキスで設置できる石膏ボード専用の「壁美人」を使用しています。

著=飯島彩香/「スマホひとつで暮らしたい」(KADOKAWA)

この記事に共感したら

Information

『スマホひとつで暮らしたい』▶掲載話一覧はこちら

単行本情報はこちら


『スマホひとつで暮らしたい』
半年間のアメリカ生活で、最小限の「もの」で暮らす快適さと、キャッシュレスの便利さを知った著者が、帰国後に見にまりストを目指して実践した数々のアイデアを紹介。モノを手放す&片付けると、気持ちに余裕が生まれて、目に見えないお金の流れやサービスの整理整頓もできるようになり、便利で快適な暮らしが手に入ります。新元号を迎える新しい時代にぴったりの身軽な域多々暮らし方を提案します。
▼単行本情報Kindle版

■著者:飯島彩香
整理収納アドバイザー。東京都内のマンションで夫とふたりで暮らすフルタイム共働きの妻。小学生のころからの、筋金入りの片付け好き。アメリカでの半年間の暮らしがきっかけで、ミニマリストに目覚める。
▶Instagram:@aya.jima


おすすめ読みもの(PR)