育児の戦友だった主人。2人目が生まれてから趣味を優先するように…【お悩み相談】

#くらし 

夫との関係、義実家との付き合い、仕事やキャリア、ママ友などの人間関係……。毎日がんばって生きていると、悩みは尽きませんよね。そんなお悩みに、専門家がアドバイス。

今回は旦那様が変わってしまったという「あい」さんのお悩みです。

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◆相談者プロフィール

あい(38歳女性)

3歳と1歳の元気いっぱいの男の子と主人の4人家族。日々忙しく楽しく暮らしています。


お悩み相談

3歳と1歳の子の育児真っ盛りの38歳専業主婦です。

主人は育児にすごく協力的で、子どものお風呂や寝かしつけ、私が眠れるようにと日曜は朝ごはんの支度や洗濯・掃除もしてくれていました。


大好きな趣味の釣りも、丸1日不在になることから、上の子が1歳を過ぎるまで封印してくれていました。夫婦で話し合う時間も作ってくれ、この人と結婚して良かったと心から思っていました。

そして、1人目が2歳のときに下の子が誕生。主人の仕事が繁忙期のときで平日はワンオペ状態でしたが、日曜は上の子同様育児を手伝ってくれていました。


ところが、下の子が8カ月になったある日、「今週末は会社の人と釣りに行くから」と主人が言いました。私はちょっと驚きましたが、つきあいもあるしリフレッシュにもと思い、こころよく送り出しました。しかし、その日を境に今週、来週、再来週と頻繁に出かけるようになったのです。


海に家族旅行へ行くことになったときも、リフレッシュ出来る!と喜ぶ私に主人は「この海めったに行けないから、夜中に抜け出して少しだけ釣りに行くわ」と言い出したのです。

その頃は夜中は下の子の授乳でてんてこまい。泣き声で上の子が起きるときもあり、私は慢性的な寝不足でした。主人はいつも寝室で1人で寝ているのに、旅行先でも私はいつもと同じなのか…。怒りが込み上げた私は「最近、釣りに行き過ぎじゃない?」と主人を責めてしまいました。


すると、主人は「唯一の趣味で息抜きもさせてもらえないのか!」と逆ギレ。産後1度だけ私もコンサートに行ったのですが、そのことをネチネチ言い出す始末でした。

こころよく行かせてくれたと思っていた私は落胆し、それ以上話すのをやめてしまいました。ですが、その1回行ったコンサートも、出発前にすべての家事をこなし、夕食やお風呂の準備も万端、主人に負担のないよう完璧にして行ったのです。


主人は結局、シーズンが終わるまで釣り三昧でした。しばらく会社の人のお誘いを断っていたらしいので、それを取り返すためと言うのが主人の言い分です。

シーズン終了後は協力的ですが、主人の本性を知ってしまったようでショックです。私は甘えているのでしょうか? 



お互いに理解しあえる関係づくりをしていきましょう

2人のお子さんの育児は息つく暇もなく、お母さんは本当に大変ですよね。

そんな中、2人目が8カ月という時期を待って旦那さんが自分の趣味に頻繁に出かけるようになったけれど、シーズン終了後はまた家事に協力的になったということ。

そのまま自分の趣味に没頭してしまう人が多い中で、旦那さんは一時期なこととして、今まで頑張ってきたご褒美のように思っているのかもしれませんね。


一度、今後の家族の時間と、趣味の時間について話し合ってみましょう。その際は、責めるような言い方よりも、「こうしてくれると嬉しい」のように、自分の素直な気持ちを伝えたほうが効果的です。

また、日頃から「ありがとう」「あなたがいてくれてよかった」という感謝の言葉を伝えていきましょう。旦那さんが家族やあなたにとって、とても大切で大きい存在であるということを知ってもらうのは大事なことです。お互いに理解しあい、助け合いながら子育てしていけるといいですね。


◆回答者プロフィール

白蓮千沙(はくれん・ちさ)

1977年生まれ。日本プロカウンセリング協会1級心理カウンセラー。有保育士免許。

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