学校で、家庭で広めたい! インフルエンザに対抗する「いちにちひとふき除菌」活動

#美容・健康 

これから年明けにかけて心配なのが、インフルエンザの流行。子どもが学校でインフルエンザにかかり、家族にもうつって悲惨だった…という経験がある人も少なくないのでは?

子どもが通う小・中学校で学級閉鎖が出た、と聞いただけでドキッとするママ&パパは大勢です。

そんななか、富士フィルム株式会社が提唱する、ある“活動”に取り組んだ小・中学校では、インフルエンザによる学級閉鎖が発生しなかった!と話題となっています。

果たして、それはどんな活動なのか、家庭にも取り入れられるのか。これからの時期、興味しんしんの内容をご紹介します。

全国の小・中学校に広がっている「いちにちひとふき除菌」活動


学校では“飛沫感染”より“接触感染”が多い!


そもそも学校では、どうしてインフルエンザが流行しやすいのでしょうか? 千駄ヶ谷インターナショナルクリニック院長の篠塚 規先生はこう指摘します。

「世間では、せき等による飛沫感染が多いと言われていますが、学校においては、インフルエンザの子どもが、せきで自分の机に菌をばらまき、その机を触った他の子どもがその手でドアノブや手すりを触り、さらに他の子どもが触った手で自分の顔や口を触り感染する、という接触感染が多いと考えられています」。

たしかに、家ではママに言われて手洗いやマスクをする子どもたちも、学校では意外と無頓着。多少のせきも気にせず遊び回る結果、菌は学校内の至る所にばらまかれることに。

でも、ドアや机を触らないわけにはいかないし、どうしたらいいのでしょう?

「接触感染の予防対策としては、まず手を洗う、そしてよく接触する場所を除菌することが有効です。ただしアルコール消毒は、すぐに蒸発する特性があるため、瞬間的に除菌はできますが、その状態が持続がされません。」と篠塚先生。

なるほど、除菌してしまえば“接触感染”の危険性はグッと減るはず。でも、アルコール消毒では持続性がないとすると、何をどう使えばいいのか…。

そこで、学校内での環境消毒の重要性に着目した富士フイルムが、東海大学(医学部 梅澤和夫准教授ら)との共同研究を実施。

神奈川県内の公立中学12校(148クラス、4,035名)を対象に、2018年11月1日~2019年3月31日のうち各校3~5か月間、富士フィルムのアルコールと銀系材料を組み合わせた抗菌技術「Hydro Ag ⁺」を使った「アルコールクロス/スプレー(アルコール60%)」で、学校内の身の回り(机、ドアの取っ手部、階段の手すり等)を拭く消毒活動を行ない、インフルエンザ様疾患(※)と学級閉鎖の発生状況を観測しました。

【写真を見る】大勢の手が触れる照明のスイッチも〝感染源〟のひとつ


ドアの取っ手も除菌


すると、同期間のインフルエンザ発症率は2017年の25%から10%に抑えられ、学級閉鎖は起きなかったという結果が得られたのです!

※ 38度以上の発熱かつ急性呼吸器症状(鼻汁若しくは鼻閉咽頭痛、咳のいずれか1つ以上)を呈する疾患。医師にインフルエンザを診断された疾患を含む。

学級閉鎖がなくなった「いちにちひとふき除菌」活動


以来、富士フイルムでは、インフルエンザ集団感染による学級閉鎖を1クラスでも減らすことを目標に、学校内での環境消毒を習慣化する「いちにちひとふき除菌」活動を提唱。

2019年11月末現在、全国の小・中学校33校がこの活動を開始しています。

具体的には、「Hydro Ag ⁺」技術を生かした持続除菌環境清拭材「アルコールクロス/スプレー(アルコール60%)」を使用して、以下の環境で拭き消毒活動を行なうだけ。

① 拭き消毒箇所:生徒の机回り、教卓、電灯スイッチ、ドアの取っ手部、階段の手すり、トイレ座面等の「高頻度接触面」

② 拭き消毒頻度:生徒の机回り… 1 日 1 回 共有場所… 1 週間に 1 回以上(登校日のみ実施)

「 Hydro Ag ⁺」技術を使ったアルコールクロス/スプレーを準備


「Hydro Ag ⁺」技術を使ったアルコールクロススプレーを準備。

机や椅子、電灯スイッチ、ドアノブなど 頻繁に触れる場所を拭く


机や椅子、電灯スイッチ、ドアノブなど頻繁に触れる場所を拭く。

1 日 1 回、この拭き消毒活動を続けることで接触感染のリスクが軽減できる可能性が!


1日 1 回、この拭き消毒活動を続けることで接触感染のリスクが軽減できる可能性が!

ポイントは、なんといっても富士フィルム独自の抗菌技術「Hydro Ag⁺」を生かした製品を使うこと! 対象物がアルコール除菌されるとともに、対象物の表面に銀系抗菌剤を含む超親水コーテイング層が形成され、アルコールが蒸発した後も除菌効果が持続するからです。

 富士フイルム「Hydro Ag⁺」アルコールクロス専用ボトル。100×100×180mm オープン価格


 富士フイルム「Hydro Ag⁺」アルコールクロス詰め替え用(100枚入)。125x50x260mm オープン価格


富士フイルム「Hydro Ag⁺」アルコールスプレー 480ml。オープン価格


2017年2月の発売以来、医療や介護の現場ではいち早く取り入れられている注目の商品です。

家庭にも積極的に取り入れたい!


子どもが通う学校でのインフルエンザ集団感染は学級閉鎖だけでなく、家庭内の感染へと広がります。その結果、パパやママが欠勤したり、仕事に制限が生じたりすると、家計に影響が及ぶのはもちろん、日本の経済損失にもつながることをご存じですか?

関西大学の名誉教授・宮本勝浩先生の試算によると、秋から翌年の春までのインフルエンザの流行期間で、約6,628億263万円のマイナスの経済効果という結果が! この金額は、なんと「アイドルグループ嵐が2019年から2年間でもたらす経済効果約3,249億円(2019年1月解散発表~2020年12月末解散までの2年間)」(同教授が2019年1月に試算)の2倍以上!!

これはもう、各個人が〝体も家計も苦しくなる〟という以上のダメージです。まずは学校での「いちにちひとふき除菌」活動を頑張ってもらって…などと言っている場合ではありません。日本の経済損失は、即、家計へと響いてくるのですから!

ところが、富士フィルムが小学生・中学生の子どもを持つ家庭にアンケート調査(※)を実施したところ、日頃行なっているインフルエンザ対策については、「手洗い・うがいの徹底」「マスクの着用」「睡眠」「加湿対策」を実施している家庭が多い一方で、「ドアノブ・手すりの除菌」「テーブルなどの身の回りの除菌」など、〝接触感染〟に対する意識が低いことが判明しました。

※実施時期:2019年10月04日(金)~10月06日(日)、調査手法:ウェブ調査(選択式・重複回答可)、有効回答数:516

家庭内でも接触感染に対する意識が低い


1日1回、週1回以上の「いちにちひとふき除菌」を、家庭にも取り入れることでインフルエンザの不安から解放されるのなら、やらない手はありません。

「Hydro Ag ⁺」シリーズには、上で紹介した商品以外にも、家庭で手軽に利用できるラインナップが揃っています。

 家庭におすすめ! 富士フイルム「Hydro Ag⁺」アルコールクロス(40枚入り)。オープン価格


 富士フイルム「Hydro Ag⁺」 アルコールスプレー 280ml。オープン価格


学校だけでなく、家庭や公共機関にも「いちにちひとふき除菌」活動が広がれば、今よりずっとインフルエンザの流行にハラハラドキドキする必要はなくなるはず。

まずは自分から、そして身近な人たちへ。あなたも「いちにちひとふき除菌」活動を始めてみませんか。

文=岸田直子

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Information

富士フイルムでは「いちにちひとふき除菌」活動に関心をもっていただける小学校・中学校・高等学校(日本国内のみ)に製品サンプルをお届けいたします。詳しくは特設サイトをご覧ください。
★★★「いちにちひとふき除菌」活動に関する詳細情報はこちら★★★
「いちにちひとふき除菌」活動 特設サイト
・申込期間:2020 年 2 月 28 日(金) ※製品サンプルの準備数に達し次第終了とさせていただきます。
・申し込みは日本国内の小学校・中学校・高等学校 (国公私立問わず)に限らせていただきます。
・申し込みは1 校につき1回までとさせていただきます。

★★★製品に関する詳細情報はこちら★★★
「Hydro Ag⁺」製品サイト

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