ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(2/11) 寒〜い我が家を暖かくしたい!窓・換気口・ドアの3大「寒ゾーン」を徹底対策!!

外が寒いのはしかたないとして、家の中が寒いのはなんとかしたい!と暮らしの達人、藤原千秋さんに緊急取材。

そこでわかった、まず押さえるべき場所とは…そう、「窓」。

「窓を制すれば、寒さを制す!」といっても過言ではないほど、家の防寒には重要な場所。

窓際の防寒対策を徹底研究です!

あまりお金をかけずに、今すぐできるアイディアをご紹介します。


ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(6/11) 【写真を見る】今回教えてくれたのは▷藤原千秋さん/住宅・家事ライター&アドバイザー

今回教えてくれたのは▷藤原千秋さん/住宅・家事ライター&アドバイザー


暖気の52%は窓から逃げていく!

暖房をつけているのに、なかなか部屋が暖まらない!

その一番の原因は窓。冬場は部屋の暖気の52%が、窓から逃げていくというデータ※が……。

しっかり閉めていても、すき間から冷気が入ることも。

特にリビングの大きな窓のほか、はめ込み式の窓などは注意。

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(11/11) 暖気の52%は窓から 逃げていく!

※外気温:0.5℃、室温:20℃ 2月24日5~6時

(日平均外気温最低日)、東京 データ提供:YKK AP


対策1>>アジャスターを調節して、カーテンの丈を長くする

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(12/11) カーテンフック部分のアジャスターで長さを変えられるので、カーテンが床スレスレの長さになるように調節して

まずはカーテンの長さを確認。

「窓をしっかり覆うようにカーテンを取り付けることが重要です。

カーテンフック部分のアジャスターで長さを変えられるので、カーテンが床スレスレの長さになるように調節して。

素材も薄いものより厚手のほうが冷気を抑えられます」

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(23/11) 対策1>>アジャスターを調節して、カーテンの丈を長くする

床スレスレの長さで窓をしっかり覆うのがポイント。

アジャスター調節前と後では隙間に大きな差が!


対策2>>濃い色のファブリックにして太陽の熱を部屋にためる

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(26/11) 対策2>>濃い色のファブリックにして太陽の熱を部屋にためる

部屋に日が当たる時間帯は、カーテンをあけておくのがベスト。

「晴れている日であれば、太陽の熱を利用しましょう。

ソファーやクッションを、紺や黒などの濃い色にするだけで蓄熱しやすくなり、部屋が暖かくなります。

フローリングの部屋なら、濃い色のラグを敷いても」

クッションやソファーのカバーを黒っぽくするだけでOK!


対策3>>日が落ちたらすぐにカーテンを閉める

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(32/11) 対策3>>日が落ちたらすぐにカーテンを閉める

夕方、日が落ちるとともに気温が下がり始めるので、せっかく暖めた空気が逃げないようカーテンはすぐ閉めることが大切。

「ちょっとしたすき間があいているだけでも、そこから冷気が入ってきます。

カーテンで窓を覆うことを意識して、ぴたっとしっかり閉めましょう」

隙間から冷気が入らないようにピタッと閉めて。


対策4>>いつものカーテンと窓の間に断熱カーテンをつける

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(39/11) 対策4>>いつものカーテンと窓の間に断熱カーテンをつける

断熱カーテンとはビニール素材で通常のカーテンよりも長め。

「床に10~15㎝垂らせば、カーテンのみよりも断然、冷気が入り込みません。

レースカーテンのランナーを利用して、レースカーテンと窓の間に取り付けられます」。

ホームセンターなどで2000円前後で購入可能。


対策5>>窓に貼るなら発泡スチロール板がイチオシ

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(47/11) 対策5>>窓に貼るなら発泡スチロール板がイチオシ

カーテンのない和室などの窓の寒さ対策には、発泡スチロールの板を。

「ホームセンターで1枚数百円で購入できます。

窓ガラスのサイズに合わせてカットし、マスキングテープなどで貼るだけ。

すき間なく貼れば効果は高く、結露もしにくくなります。

光を透過するので、部屋が暗くなりません」

窓と部屋の間に層ができてあったか!


対策6>>冷気を遮断するウイーンドーラジエータを窓際に置く

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(56/11) 対策6>>冷気を遮断するウイーンドーラジエータを窓際に置く

窓下専用ヒーターのウインドーラジエーターもおすすめ。

「窓からの冷気をシャットアウトすることで、部屋全体をムラなく暖めます。

価格は1 万5000円程度からありますが、投資する価値あり。

体感温度が2度アップし、結露の抑制効果もあるのでコスパは抜群です」


▷森永ウインドーラジエーター 伸縮タイプ (ホワイト)

幅120~190×奥行き4.7×高さ 5.6cm /森永エンジニアリング


対策7>>ベッドは窓から離し、床にはマットを敷く

ショック!暖気の半分が「窓」から逃げているだと…?今すぐお金をかけずに「窓」を制して寒さを制す!! 画像(66/11) 対策7>>ベッドは窓から離し、床にはマットを敷く

寝ている間も、窓からじんわり降りてくる冷気に気をつけて。

「ベッドでも布団でも、寝る場所はふだん生活している位置よりも下の場合が多いので、特に冷えやすいと感じるはず。

できる限り窓から離れた所で寝ましょう。

フローリングの床にマットを敷いておけば、足元も暖まります」



カーテンの長さ調節など今すぐできる防寒対策だけでもかなり効果がありそう!

(ウチは早速、断熱カーテンをつけました!)


次回、2回目は冷気の入り込みやすい「換気口」と「ドア」を徹底検証です!!



【レタスクラブ編集部】