植物生まれのプッチンプリンで家族のハッピータイム！

みんなでおいしく食べられるプリンで子どもの笑顔が広がります

ことしで発売48年目を迎えるロングセラーのプッチンプリン。

親しみのあるあの味に、ことしは新シリーズが登場。卵や乳製品を使わず、豆乳やアーモンドペーストを使用するなど、植物原料で作ったやさしい甘さのプッチンプリンです。

今回はレタスクラブ読者の町田さん親子が「植物生まれのプッチンプリン」でおやつタイム。

「コクがあってリッチな甘みにプルルンとした食感で、プッチンプリンと変わらないというか、私はこちらの方が好きかも。長女は以前、卵アレルギーだったのですが、これなら兄弟で一緒に食べさせてあげられますね。卵アレルギーの子どもがいるママたちもこれなら安心。親しみのある味で、とてもおいしいので、定番おやつに決定です！」

プッチンプリンでつながる3つのハッピー

さとうきびの風味を生かしたきび砂糖(R)を使用。まろやかでコクのある甘みでプリンを引き立てます。

「甘くておいしいから、何個でも食べちゃうよ～」

「お花の形がかわいくて、フルーツやホイップを飾って、プリン・ア・ラ・モードに。

子どもの頃から親しみがあるので、私まで童心に返ってワクワクします。

植物性のホイップを使えばアレルギーの子どもでも楽しめますね」

豆乳やアーモンドペースト、きび砂糖(R)などの植物原料を生かし、甘みやコクを再現。

素材にこだわりつつも、従来のプッチンプリンと変わらない味わいです。

プルルンと揺れる食感やなめらかな口当たりもそのまま。新しくておいしいプッチンプリンの誕生です！

【レタスクラブニュース編集部/PR】