小さな世界で幸せなはずだったのに、幼稚園でも家でも孤独。 ママ友がこわい(9)

幸せな孤独なセカイ


孤独に共感してくれたあの人


共通の思いを持つ同士だと思った


だから私は心を前回にしてしまった


とことんついてないな、私


著=野原広子/「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」(KADOKAWA)

最愛の子と閉ざされた世界で過ごす。

「幸せなはずなのに孤独」という子育てママならではの境遇を分かちあえたはずの同志も、今やいじめの主犯に。

分かり合えたはずの相手から拒絶され、ますます孤独が深まってしまう主人公が心配ですね。

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