ゴミも出せない亭主関白 顔で選んだダンナはモラハラの塊でした(5)

#くらし   
ゴミ袋二つが重くて捨てられない!?


一瞬で恋に落ちた相手は、とんでもないモラハラ男でした!!

夢の結婚生活を送るはずが、現実は夫からのモラハラ漬けの毎日。何かがおかしいと思いながらも、それがモラハラであることに気づけずに、ストレスを抱えながらも我慢して過ごした過去を振り返る…エグさ満載のコミックエッセイ「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」から、彼との出会いと違和感を感じる日々のエピソードを7回連載でお届けします。今回は第5回です。

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