思い切って「床掃除しない」を決断したら、夏のべとべとが床スッキリさらさら超快適生活に!
床が汗でベタつく暑い夏の床掃除はけっこうたいへん!!
掃除機をかけるだけでも時間がかかるのに、そのあと水拭きしないといけないなんて…。
しかも、いつもより家にいる時間がグッと長くなった今年の夏。
一体どうやって乗り切ったら!?
「床掃除しなきゃ…」のストレスから解放されたい!
▷今回体験してくれたのは…林智子さん親子
悠真くん(9)・奏斗くん(6)・蒼生くん(3)の3人のお子さんと夫妻の5人暮らし。
フルタイムで働きながらの育児と家事に大忙し!!
「床の皮脂汚れや食事の後のテーブル下のベタベタ汚れが気になるものの、毎日仕事をしながら家中の床の水拭きを完璧にこなすのは、どうしても時間的に無理なんです…」(林さん)
そんなときは、思い切って「自分で床掃除しない」という選択をしてみては?
林さん親子がロボット掃除機 ルンバと床拭きロボット ブラーバにお任せした暮らしをリポートしてくれます。
ルンバ e5とブラーバ 390jのコンビにおまかせ
リビングの一角に収まるサイズの『ルンバ e5』(左)と、専用の充電スタンドで縦置きタイプの『ブラーバ 390j』(右)。
『ルンバ e5』(写真左)▷パワフルな清掃力でお部屋の床のゴミ・ホコリを自動で収集。
『ブラーバ 390j』(写真右)▷水拭きとから拭きの2つのモードで普段の掃除ではとりきれなかった汗や皮脂汚れ、食べこぼしの跡まで残さずキレイに。
「旧型のルンバを使っているのですが、そろそろ買い替えを検討していて、スマホでも操作できるというルンバ e5が気になっていました!ブラーバは初体験。2つを使うことでどれくらいキレイにしてくれるのか楽しみです。」(林さん)
まずはルンバのスイッチをON!でお掃除スタート
ルンバが動きまわりやすいように床の上を軽く片付けたら、あとはスイッチを押すだけ。
「考えながら行動する」ルンバが、お部屋の状況を正確に把握してすみずみまでくまなくお掃除します。
もちろん目を離してもOKだから、ルンバが動いている間は他の事をしたり、お出かけしたりもできちゃうんです。
\専用アプリを入れたスマホからも操作が可能/
Wi-Fiに接続したスマートフォンに専用アプリ(iRobot HOME)をインストールしてルンバの設定ができれば、あとはお掃除したい時にボタンをひとつタップするだけ。
「設定した時間に清掃が始まるようにしたり、清掃方法を変更することもできるんですか!?それはやってみたいです!」(林さん)
汚れが気になる玄関付近やダイニングテーブル下もしっかりキレイ!
ルンバは、玄関付近やダイニングテーブルの下など、ゴミの多い場所を通過すると集中的に清掃。
きちんとキレイになったことを確認するまで、その場所を繰り返しクリーンアップします。
\2本のゴム製ブラシが床に密着!見えないゴミまで徹底的にキャッチ/
目に見えないくらい微細なゴミまでキャッチできる秘密は、ルンバ e5の裏側に。
アイロボット独自の2本のゴム製ブラシとパワーリフト吸引で、フローリングの微細なゴミやカーペットに絡み付いた毛も、スッキリと取り除きます。
「ゴム製ブラシがお手入れしやすくていいですね!髪の毛が絡まりにくいところが気に入りました。使う人のことを考えてるなって進化を感じました。」(林さん)
お部屋の状況に合わせて、しっかりゴミをかき出す!
部屋にカーペットやラグが敷いてあっても、ルンバのためのお片付けは不要。
低めの段差ならラクラク走行!
掃除しにくい壁際の隅のホコリも、エッジクリーニングブラシが回転してかき出します。
「子どものイスの下に敷いている厚手のマットについている食べこぼしや汚れまでキレイに収集してくれたので、片づけなきゃ…というストレスがひとつ減った感じです。壁際の細かいホコリは自分ではなかなかきちんとお掃除できない部分なので、ルンバにお任せしたほうがむしろキレイになりました!」(林さん)
\テーブルやソファの下にも潜り込んで/
10cm以上の隙間ならテーブルやソファの下にも入り込んでいつのまにかゴミをきれいに。
「床のお掃除はルンバにお任せして、その時間を利用して子どもとゆっくり向き合えるのがうれしいですね。」(林さん)
子どもの食べこぼしや消しゴムのカスも、しっかりと取ります。
ルンバから出る排気も少なくて嬉しい。
「空気中のホコリをまき上げないから、子どもが一緒の部屋にいても安心してかけられます。」(林さん)
\入って欲しくないエリアも簡単に設定可能/
同梱の『デュアルバーチャルウォール』を使用すれば、ルンバが入ってほしくないエリアも設定可能。
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Information
今回林さん親子が試したモデルは
(左)ルンバ e5【公式サイト】
(右)ブラーバ 390j【公式サイト】