必要なのは7日分!自宅の防災グッズを見直そう
東日本大震災から5年。震災後にチェックし直した防災グッズも、今では「何を入れたっけ?」となっている方も少なくないのでは? いつ必要になるか分からないのが防災グッズ。この数年で傾向も変わってきていることもあり、見直しを検討している方向けに、そのポイントをまとめてみた。
【1.必要な防災備品は「3日間」から「7日間」に。】
近年、災害が発生してから支援物資が届くまでに必要される食料品などの防災必需品は、「3日間」と言われてきた。これが、平成25年5月に内閣府から発表された「南海トラフ巨大地震対策について(最終報告)」の中では、”食料や飲料水、乾電池、携帯電話の電池充電器、カセットコンロ、簡易トイレ等の家庭備蓄を1週間分以上確保するなどの細かい具体的な対応を推進する必要がある。”とされ、最低7日間は必要との報告がされた。東日本大震災からは5年。経ち、消費期限のチェックとともに、これを機にできれば7日間分の備蓄品は確保しておきたいところ。
【2.必要な防災品。以前と比べて「携帯充電器」が増加】
企業と消費者をつなぐ共創マーケティングコミュニティ「みんなのプロジェクト」の調査によると、準備している防災品で多かったのが「懐中電灯」「ティッシュ、トイレットペーパー等の紙類」「軍手、手袋」がTOP3で、2年前の調査時と変わらずの傾向。そんな中、「簡易トイレ」 や「携帯充電器」などが 10ポイント近く上昇。必要なものにも少しずつ変化が見られる。
【3.おしゃれで"見せたくなる"防災グッズも登場】
いざ必要となった時に肝心な防災グッズが見つからないのでは本末転倒。とは言え、見るからに「防災グッズです!」というようなデザインでは、あまり目のつくところに置きたくない...。そんな方には最近登場した、一見防災グッズと見えにくいデザインのグッズがおすすめだ。
A4サイズのコンパクトなサイズに必要な防災品が収められた「THE SECOND AID」。スッキリしたデザインがおしゃれなだけでなく、万が一の時に実は使える「災害があったらすぐに読む本」や「濡れタオル」など、かゆいところに手が届いた内容。
自分で防災セットを用意する際も、防水性・耐火性に優れたリュックを用意するなどして、少しでも手元においておきたくなるものにしておくこともポイント。
一度用意したら、いざという時まで忘れてしまいがちな防災グッズ。この機会にチェックしてみて。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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