描いた絵が動きだす!? 最新のお絵かき事情

#くらし   

3~4歳の子どもが、夢中になる遊びの一つがお絵かきだ。画用紙にクレヨンや色えんぴつで描くのも楽しいが、最新の技術で、進化したお絵かきができるのを知っているだろうか。

カメラ付き次世代型デジタルスケッチブック「おえかきアーティスト」は、描いた絵が動いたり、簡単にパラパラアニメができるなど、成長に合わせて絵を楽しめる機能を搭載した、最新のお絵かき遊びができる。使用できる色は全96色。えんぴつや筆ペン、線の太さの種類など計12種類の画材を使い分けて、感性のままにいろいろなタッチの絵が描ける。内蔵メモリに約150枚の絵を保存でき、別売りのmicroSDカードを使えば子供の絵をとっておくことができる。お絵かき真っ盛りの3~4歳の子どもは、描いた絵が動き出す「動く絵モード」で不思議なお絵かき体験ができる。もう少し成長したら「もじなぞ」モードでひらがなの練習も可能。成長にあわせて長く遊べる玩具だ。

また、カメラを使ったモードも豊富。撮影した写真にラクガキをして遊べる「カメラモード」では、カメラで撮影した写真をトレースして上手に絵を描ける「マンガ作成モード」、写真を使ってコマ送り動画が作れる「パラパラ写真モード」などがある。親子で写真を撮り合い、自分たちが主人公のパラパラマンガを作ってみてもいいかもしれない。本体重量は1,105gで取っ手が付いており、子どもが持ち運びやすいサイズとなっている。

子どもだけでなく、親も夢中になって楽しめる。親子で出かけたときの思い出を、動く絵に残してみては?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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